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	<title>うつ病 | えんカウンセリング</title>
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	<description>夫婦関係、家族関係、HSP、AC専門の</description>
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	<title>うつ病 | えんカウンセリング</title>
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		<title>HSPとうつ病の違い｜それぞれの特徴から見分け方まで</title>
		<link>https://en-counseling.jp/hsp-depression</link>
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		<dc:creator><![CDATA[市川 円]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Mar 2020 02:19:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[うつ病]]></category>
		<category><![CDATA[セルフチェック]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「眠れない」「落ち込みやすい」「疲れやすい」「自信がない」……この症状はHSPの性質？それともうつ病なの？ そんな不安を抱える方のために、今回はHSPとうつ病の違いについて解説します。また、HSPとうつ病の特徴だけでなく...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">「眠れない」「落ち込みやすい」「疲れやすい」「自信がない」……この症状はHSPの性質？それともうつ病なの？</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな不安を抱える方のために、今回は<strong>HSPとうつ病の違いについて解説</strong>します。また、HSPとうつ病の特徴だけでなく、2つを見分けるセルフテストもご紹介。精度は保証できませんが、目安としてぜひご利用ください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSPとうつ病の違い</h2>



<p class="wp-block-paragraph">それでは早速、HSPとうつ病の違いについて、それぞれの具体的な定義なども踏まえて解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPとうつ病の違いは「気質」か「病気か」</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>HSPは生まれ持った気質のことであり、うつ病は後天的になる病気のこと</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いわばHSPは、「肌が白い」「くせ毛」「瞳が茶色」「片腕がない」などと言った身体的特徴と同じもの。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、うつ病はさまざまな原因によって「憂うつ・落ち込んだ気持ち」が強く長く続き、日常生活に支障を来すような状態を言います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPは「とても繊細な人」</h3>



<p class="wp-block-paragraph">HSPはHighly Sensitive Personの略。名前の通り「とても繊細な人」のことを言います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">音や光、人の言動などにとても敏感で、人混みや騒音、近くで怒鳴り声が聞こえたりすると、まるで自分が怒られたようにびくびくしてしまうことも。</p>



<h4 class="wp-block-heading">HSPの4つの特徴「DOSE」</h4>



<p class="wp-block-paragraph">HSPの特徴を、英単語4つの頭文字を取って「DOES」と呼びます。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-cbox-notitle cbox is-style-site_color type_simple"><div class="cboxcomment">
<ul class="wp-block-list"><li>D（Depth of processing）：深い洞察力を持つ</li><li>O（Overstimulation）：過剰に刺激を受けやすい</li><li>E（Empathy and emotional responsiveness）：共感力が高い</li><li>S（Sensitivity to subtleties）：ささいな変化に気づく</li></ul>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">HSPの特徴について、詳細は<a href="https://en-counseling.jp/hsp">こちら</a>をご覧ください。</p>



<h4 class="wp-block-heading">HSPの原因は生まれつき。病院で診断したり治療したりするものではない</h4>



<p class="wp-block-paragraph">また、HSPになる原因については、提唱者のエレイン・アーロン博士によれば「生まれつき」のものであり、医療機関で診断されることもなければ、治療するものでもないとされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">HSPの原因について、詳細は<a href="https://en-counseling.jp/hsp-cause">こちら</a>をご覧ください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">うつ病は「脳のエネルギーが欠乏して意欲が低下した状態」</h3>



<p class="wp-block-paragraph">うつ病は、<strong>脳のエネルギーが欠乏し、憂うつな気分が強くなったりさまざまな意欲が低下したり、体に疲れなどを感じたりといった心理的・身体的症状の現れる病気</strong>のことです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">うつ病の種類・分類</h4>



<p class="wp-block-paragraph">うつ病には、症状の現れ方・重症か軽症か・初めてか繰り返しか・特徴的な傾向はあるか、などによって多くの種類があります。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>症状の現れ方による分類：単極性・双極性</li><li>重症度による分類：軽症・中等症・重症</li><li>初発か再発かによる分類：単一性・反復性</li><li>病型による分類：メランコリー型・非定型・季節型・産後</li></ul>



<h4 class="wp-block-heading">うつ病の原因・要因</h4>



<p class="wp-block-paragraph">また、うつ病の原因もさまざまです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">基本的にうつ病には単一の原因というものは少なく、いくつかの要因が重なってうつ病になるもの、というのが研究によって分かっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>主な要因となるものは、「環境要因」「性格傾向」「遺伝的要因」「慢性的な身体疾患」など</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="badge"><span class="pre--label span-stk-label-blue">参考</span></span><a href="https://kokoro.mhlw.go.jp/about-depression/ad001/">うつ病とは｜厚生労働省委託メンタルヘルス・ポータルサイト[こころの耳]</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">HSPとうつ病はなぜ混同されやすいのか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">この通り、HSPとうつ病は全く異なるものですが、なぜ混同されてしまうのでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPの傾向とうつ病の症状が似ている</h3>



<p class="wp-block-paragraph">一番の理由は、<strong>HSPの性格的傾向とうつ病による気分障害の症状が似ているから</strong>でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、「職場で周囲の音が気になって動悸が激しくなる」という症状に対して考えた場合。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヒアリングによって人間関係などに問題が見つかれば、環境要因によるうつ病だ、と診断されることがあるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、過去を振り返り、物心ついたころから周囲の音が気になっていたことが判明すれば、これはおそらく生まれつきHSPなのだろう、と考えることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その他にも、「眠れない」「落ち込みやすい」「疲れやすい」「自信がない」などの状態が日常的に続くのは、HSPもうつ病も同様です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり状態だけを見れば、HSPとうつ病はある程度似ている部分がある、もしくは重なる部分があると言えるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPが原因でうつ病になることがある</h3>



<p class="wp-block-paragraph">またその他にHSPとうつ病が混同されやすい理由としては、<strong>HSPの特徴として当てはまる性格傾向がうつ病の原因になることがある</strong>ためです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前項でも挙げた通り、うつ病にはさまざまな原因があり、その中でも性格傾向や環境要因が原因でなるうつ病のことを<strong>「心因性のうつ病」</strong>と呼びます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">性格や環境が原因でなる「心因性うつ病」とは</h3>



<p class="wp-block-paragraph">心因性うつ病とは、性格傾向や環境要因がうつ状態に強く関係している場合のうつ病のことを言います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">抑うつ神経症（神経症性抑うつ）と呼ばれることもあり、環境の影響が強い場合は反応性うつ病と呼ばれる場合も。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なお呼称に関しては、分類法やどのような心理療法的アプローチを取るかなどによっても変わるそうです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSPかうつ病か見極める方法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最後に、自分自身や身の回りの人がHSPかうつ病か見極める方法を紹介します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただしいずれも<strong>自己判断の域を出ないものであり、精度を保証するものではありません</strong>。あくまでも目安としてご利用ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すでにうつ病の自覚症状がある場合は精神科などを受診することをおすすめします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3種類のHSPセルフテスト</h3>



<p class="wp-block-paragraph">まずはHSPのセルフ診断の方法です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">HSPの提唱者である、エレイン・アーロン博士の作成したセルフ診断リストは<a href="http://hspjk.life.coocan.jp/selftest-hsp.html">こちら</a>をご覧ください。全27項目のテストで、英語からの翻訳のためやや分かりづらい質問内容もありますが、チェックリスト形式で○×を答えるだけなので、10分もあれば終えられると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、お子さん向けには<a href="http://hspjk.life.coocan.jp/selftest-hsc.html">こちらのHSCテスト</a>を使ってみてください。こちらは全23項目で、同じく○×で回答するチェックリスト形式です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セルフテストといっても子どもが自分で回答するのではなく、親が子どもの傾向について答える形式なので、HSPセルフテストよりも答えやすくなっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、近年注目されている<a href="http://hspjk.life.coocan.jp/HSS-Test.html">「HSS型HSP」についてチェックするテスト</a>も用意されています。こちらは全20項目で、同じく○×で回答する形式となっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なお、HSS型HSPについて、詳細は<a href="https://en-counseling.jp/hsp-hss">こちらのコラム</a>も参考にしてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">うつ病の診断基準「DSM-5」＋簡易的なセルフテスト</h3>



<p class="wp-block-paragraph">うつ病の診断基準のひとつとして、アメリカ精神医学会の出しているDSM-5という診断方法があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">DSM-5では、次の内容に基づいて、うつ病診断の基準の一つとして用います。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-toggle-box-1 toggle-wrap toggle-box block-box"><input id="toggle-checkbox-20200307104050" class="toggle-checkbox" type="checkbox"/><label class="toggle-button" for="toggle-checkbox-20200307104050">DMS-5診断基準</label><div class="toggle-content">
<p><strong>Ａ.</strong>以下の症状のうち５つ（またはそれ以上）が同じ２週間の間に存在し、病前の機能からの変化を起こしている。これらの症状のうち少なくとも１つは（１）抑うつ気分、または（２）興味または喜びの喪失である。</p>
<p>注：明らかに他の医学的疾患に起因する症状は含まない。</p>
<ol><li>その人自身の言葉（例：悲しみ、空虚感、または絶望を感じる）か、他者の観察（例：涙を流しているように見える）によって示される、ほとんど1日中、ほとんど毎日の抑うつ気分。<br>注：子どもや青年では易怒的な気分もありうる。</li><li>ほとんど１日中、ほとんど毎日の、すべて、またはほとんどすべての活動における興味または喜びの著しい減退（その人の説明、または他者の観察によって示される）。</li><li>食事療法をしていないのに、有意の体重減少、または体重増加（例：１ヵ月で体重の５％以上の変化）。またはほとんど毎日の食欲の減退または増加。 注：子どもの場合、期待される体重増加が見られないことも考慮せよ。</li><li>ほとんど毎日の不眠または過眠。</li><li>ほとんど毎日の精神運動焦燥または制止（他者によって観察可能で、ただ単に落ち着きがないとか、のろくなったという主観的感覚ではないもの）。</li><li>ほとんど毎日の疲労感、または気力の減退。</li><li>ほとんど毎日の無価値感、または過剰であるか不適切な罪責感（妄想的であることもある。単に自分をとがめること、または病気になったことに対する罪悪感ではない）。</li><li>思考力や集中力の減退、または決断困難がほとんど毎日認められる（その人自身の言明による、または他者によって観察される）。</li><li>死についての反復思考（死の恐怖だけではない）。特別な計画はないが反復的な自殺念慮、または自殺企図、または自殺するためのはっきりした計画。</li></ol>
<p><strong>Ｂ.&nbsp;</strong>その症状は、臨床的に意味のある苦痛、または社会的、職業的、または他の重要な領域における機能の障害を引き起こしている。</p>
<p><strong>Ｃ.&nbsp;</strong>そのエピソードは物質の生理学的作用、または他の医学的疾患によるものではない。</p>
<p>注：基準A～Cにより抑うつエピソードが構成される。</p>
<p>注：重大な喪失（例：親しい者との死別、経済的破綻、災害による損失、重篤な医学的疾患・障害）への反応は、基準Aに記載したような強い悲しみ、喪失の反芻、不眠、食欲不振、体重減少を含むことがあり、抑うつエピソードに類似している場合がある。これらの症状は、喪失に際し生じることは理解可能で、適切なものであるかもしれないが、重大な喪失に対する正常な反応に加えて、抑うつエピソードの存在も入念に検討すべきである。その決定には、喪失についてどのように苦痛を表現するかという点に関して、各個人の生活史や文化的規範に基づいて、臨床的な判断を実行することが不可欠である。</p>
<p><strong>Ｄ.&nbsp;</strong>抑うつエピソードは統合失調感情障害、統合失調症、統合失調様障害、妄想性障害、または他の特定および特定不能の統合失調症スペクトラム障害および他の精神病性障害群によってはうまく説明されない。</p>
<p><strong>Ｅ.&nbsp;</strong>躁病エピソード、または軽躁病エピソードが存在したことがない。</p>
<p>注：躁病様または軽躁病様のエピソードのすべてが物質誘発性のものである場合、または他の医学的疾患の生理学的作用に起因するものである場合は、この除外は適応されない。</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">なおDSM-5は、医師が診断基準のひとつとするものであって、本来セルフチェックに用いるものではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>自分の目で見てこれらに当てはまったからといってただちにうつ病であると判別できるものでもなければ、当てはまらなかったからうつ病ではないと断ずるためのものでもありません</strong>ので、くれぐれも注意しましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">診断基準の詳細について興味のある方は、<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4260019074?ie=UTF8&amp;linkCode=ll1&amp;tag=oimohouse03-22&amp;linkId=2c931e4d2f19951becb20433444df1d0&amp;language=ja_JP&amp;ref_=as_li_ss_tl">書籍</a>でご確認ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セルフテストの場合は、次のような簡易なものでもある程度目安となります。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-cbox-notitle cbox is-style-site_color type_normal"><div class="cboxcomment">
<ul class="wp-block-list" id="block-7caf0a1a-ee4c-4a42-ad87-36da566e75a0"><li>以前は楽しめていたことが楽しめない</li><li>以前は喜べていたことが喜べない</li><li>いいことが起こったのに気分が晴れない</li><li>趣味や好きなことが楽しめない</li><li>そうした状態が2週間以上継続している</li></ul>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">特に、「以前は楽しめていたのに今は楽しめない」という時間による変化があり、さらにそれが一定期間以上継続している、というのが目安にしやすいポイントです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">HSPとうつ病は、「それはHSPじゃなくてうつ病だよ」とか、「その症状だったらうつ病じゃなくてHSPだよ」といった比べ方をするものではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、「HSPだからうつ病になった」とまるで単一の原因であるかのように直結してしまうのも問題です。今回ご紹介した方法を、あなたやあなたの周りの人のHSP傾向やうつ病傾向を判断するひとつの参考としてください。</p><p>The post <a href="https://en-counseling.jp/hsp-depression">HSPとうつ病の違い｜それぞれの特徴から見分け方まで</a> first appeared on <a href="https://en-counseling.jp">えんカウンセリング</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>繊細で敏感で疲れやすいHSPとは？特徴・診断・対処法を解説</title>
		<link>https://en-counseling.jp/hsp</link>
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		<dc:creator><![CDATA[市川 円]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Mar 2020 03:41:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[HSC]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
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		<category><![CDATA[エンパス]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>人の言葉の裏を読んでしまって疲れる 音や光に敏感で、人混みや満員電車が人一倍しんどい 身近で怒られている人がいると、自分が怒られたように辛くなる こんな特徴をもったHSPについて、「そもそもHSPって病気とは違うの？」「...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-stk-plugin-cbox cbox intitle is-style-site_color type_simple"><div class="box_title"><span class="span__box_title">HSPの悩み、特徴</span></div><div class="cboxcomment">
<ul class="wp-block-list"><li><strong>人の言葉の裏を読んでしまって疲れる</strong></li><li><strong>音や光に敏感で、人混みや満員電車が人一倍しんどい</strong></li><li><strong>身近で怒られている人がいると、自分が怒られたように辛くなる</strong></li></ul>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">こんな特徴をもったHSPについて、「そもそもHSPって病気とは違うの？」「どうやって診断するの？」「対策方法はあるの？」といった疑問にお答えします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当てはまる方や、あるいは身近な方がHSPかもしれないとお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSP（Highly Sensitive Person）とは</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まずは、HSPの特徴や扱いなどについて分かりやすく解説するとともに、うつ病やエンパス、HSCといった似た傾向を持つ言葉との違いについて言及します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPは「敏感で繊細な気質」のこと</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/03/snowflake-1245748_1920-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1663" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/snowflake-1245748_1920-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/snowflake-1245748_1920-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/snowflake-1245748_1920-1-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">HSPは、「敏感で繊細な気質」のことを言います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あらゆる感覚が過敏に反応するため、<strong>常人が気づかないささいなことにも気がつける反面、敏感過ぎて疲れやすいというのが大きな特長</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">HSPは生まれ持ったもので、提唱者であるエレイン・アーロン博士によれば、5人に1人はHSP的気質を持っていると言います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにHSPが「生まれ持ったものである」と考えられる根拠のひとつは、人以外にもHSP的気質を持つ個体がいると確認されているためです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このことから、<strong>HSPの敏感さや繊細さはその種が生き残るための工夫</strong>のひとつだったのではないか、とも考えられています。HSPの敏感さは、危険から身を守る手段だったのかもしれませんね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSPの4つの特徴「DOES」とは</h2>



<p class="wp-block-paragraph">HSPの提唱者であるエレイン・アーロン博士によると、HSPの定義は次の4つの特徴を全て満たすこととされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また4つの特徴は、特徴の頭文字をとりDOESと呼ばれています。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-cbox cbox intitle is-style-site_color type_simple"><div class="box_title"><span class="span__box_title">HSPの4つの特徴：DOES</span></div><div class="cboxcomment">
<ul class="wp-block-list" id="block-4db6720b-baf7-4d5c-9aa8-a0ae52181385"><li><strong>D（Depth of processing）：深い洞察力を持つ</strong></li><li><strong>O（Overstimulation）：過剰に刺激を受けやすい</strong></li><li><strong>E（Empathy and emotional responsiveness）：共感力が高い</strong></li><li><strong>S（Sensitivity to subtleties）：ささいな変化に気づく</strong></li></ul>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">それぞれの特徴について、順に解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Depth of processing｜深く考え、深く処理する</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1124374452-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-825" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1124374452-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1124374452-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1124374452-1-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">まず1つ目の特徴は、Depth of processing。これは、<strong>「一を聞いて十を知る」という言葉がぴったりな性質</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">調べ物やリサーチをするととことんまで掘り下げて、その知識の広さ・深さは他を圧倒します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お世辞や嘲笑をすぐに見抜く鋭さも持ち合わせています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、<strong>洞察力や考察力の深さは「考えすぎ」とも言える</strong>ほど。その影響により、物事を始めるまでにあれこれと考えすぎてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その場限りの楽しみ方にはあまり関心がなく、生き方や哲学的なものごと・考え方に興味があります。特に「浅い考え方や浅い話が嫌い」というのは、まさにHSPの妻と暮らしていて日々感じますね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Overstimulation｜過剰に刺激を受けやすい</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/03/digital-sennin-PyRqLAE0d0E-unsplash-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1674" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/digital-sennin-PyRqLAE0d0E-unsplash-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/digital-sennin-PyRqLAE0d0E-unsplash-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/digital-sennin-PyRqLAE0d0E-unsplash-1-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">2つ目のOverstimulationは、刺激を受け取りやすく、<strong>人混みや騒音がとにかく苦手</strong>という性質です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人付き合いが嫌いなわけではないのですが、刺激や他者の感情に長くさらされると気疲れしてしまい、帰宅してからどっと疲れがでるということもしばしば。</p>



<p class="wp-block-paragraph">感受性が豊かで、映画・音楽・絵画などアートやエンタメに心動かされることも多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同様に、<strong>身近な人のささいな言葉に傷つくことも</strong>少なくありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Empathy and emotional responsiveness｜感情の反応が強く、特に共感力が高い</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/03/christian-erfurt-sxQz2VfoFBE-unsplash-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1678" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/christian-erfurt-sxQz2VfoFBE-unsplash-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/christian-erfurt-sxQz2VfoFBE-unsplash-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/christian-erfurt-sxQz2VfoFBE-unsplash-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">人の怒鳴り声などに過敏に反応してしまい、<strong>他人が怒られている状況に居合わせただけで自分のことのように感じ、腹痛や頭痛などの症状として表れる</strong>こともあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえフィクションであっても、悲しいシーンや痛ましいシーンで感情移入してしまい、夢でうなされることも珍しくありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人のちょっとした仕草、目線、声音などに敏感で、言葉なく機嫌や考えを察してしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">言葉がなくても察せるため、<strong>言葉を話せない赤ちゃんや動物の感情も感じ取ってしまう</strong>ときがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Sensitivity to subtleties｜ささいな刺激を察知する</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/03/matti-johnson-n3_J3hycelY-unsplash-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1676" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/matti-johnson-n3_J3hycelY-unsplash-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/matti-johnson-n3_J3hycelY-unsplash-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/matti-johnson-n3_J3hycelY-unsplash-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">冷蔵庫の振動音、時計のチクタクという秒針の音など、ささいな音が気になってしまう性質があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、強烈なフラッシュライトや日光のまぶしさが極端に苦手で、<strong>光にさらされただけでどっと疲れてしまう</strong>ことも。</p>



<p class="wp-block-paragraph">匂いにも敏感で、タバコの臭いなどの一般的によくないとされる香りだけでなく、<strong>お香や香水などの香りに抵抗があることも多い</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">妻も、私からすると「なぜ気づいたの？」と不思議なくらい本能的に察知することがしばしばあります。本人にとっては当たり前なので、「なぜ」と聞かれるとうまく説明できないそうです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSPとうつ病の違い</h2>



<p class="wp-block-paragraph">次に、HSPとうつ病の違いについても見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPとうつ病の違いは「気質」か「病気」か</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/03/annie-spratt-KyJYTndjxu0-unsplash-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1665" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/annie-spratt-KyJYTndjxu0-unsplash-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/annie-spratt-KyJYTndjxu0-unsplash-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/annie-spratt-KyJYTndjxu0-unsplash-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">HSPとうつ病の主な違いは、<strong>HSPが気質・性質であるのに対して、うつ病は病気である</strong>という点です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">HSPは生まれながら持つ個性という概念であり、後天的に変えられるものではないと考えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方うつ病は、人間関係などで抱えた悩みが原因で発症する病気ですので、きちんと診断されますし心理療法により治療も可能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="pre--label span-stk-label-blue">参考</span><a href="https://en-counseling.jp/hsp-depression">HSPとうつ病の違い｜それぞれの特徴から見分け方まで</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPがうつ病になりやすい理由</h3>



<p class="wp-block-paragraph">HSPとうつ病は明確に違うものですが、しかし<strong>HSPが気質的にうつ病になりやすいことも確か</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">HSPがうつ病を併発しやすい理由は、次の通り。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>自己効力感が低い</li><li>共感能力の高さにより他者に引っ張られやすい</li><li>人よりストレスに敏感で心的疲労が溜まりやすい</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">それぞれ掘り下げて解説します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">自己効力感が低い</h4>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/iStock-920554794-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-798" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-920554794-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-920554794-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-920554794-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">自己効力感とは簡単に言うと、「やればできる」という感覚のことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これがあると、目標の達成などに向けて前向きに取り組むことができるのですが、自己効力感が低いと、やる前から「そんなのできるわけがない」と諦めてしまいがち。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><a href="https://en-counseling.jp/self-efficacy">自己効力感を高める</a>には、成功体験や代理体験（誰かの成功を共有）することが大切なのですが、HSPはこれが難しい</strong>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">HSPは生まれつきさまざまなことに気が付くので、何かを達成できたとしても「それは自分の頑張り以外にさまざまな要因があったからだ」と認識します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その一方で、<strong>何か悪いことが起きた時には「自分は気づいていたはずなのに何もできなかった」と自分を責めてしまう</strong>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="pre--label span-stk-label-blue">参考</span><a href="https://en-counseling.jp/self-efficacy">自己効力感を高めるためにできる4つのこと【提唱者の著書を元に解説】</a></p>



<h4 class="wp-block-heading">共感能力の高さにより他者に引っ張られやすい</h4>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/headway-5QgIuuBxKwM-unsplash-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1128" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/headway-5QgIuuBxKwM-unsplash-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/headway-5QgIuuBxKwM-unsplash-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/headway-5QgIuuBxKwM-unsplash-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">HSPの大きな特長のひとつである共感能力の高さは、優しさとも言える一方で<strong>「他者の感情に流されやすい」</strong>とも言える諸刃の剣です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">付き合う人によって感情が振り回されてしまうので、ネガティブな話題や感情を振りまく人に引きずられてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">繊細で優しいからこそ、<strong>悲しむ人や傷ついた人に気がつけるのですが、それが自分自身を傷つけてしまう</strong>のです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">人よりストレスに敏感で心的疲労が溜まりやすい</h4>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1180835131-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-877" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1180835131-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1180835131-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1180835131-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">そもそも<strong>ストレスとは、心にかかる負荷のこと</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このとき心そのものが柔軟でしなやかであれば、多少大きな負荷がかかっても耐えることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高性能なクッションに高いところから卵を落としても割れない、という実験がありますが、ちょうどあんなイメージです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">HSPは気質的に負荷を敏感に感じ取りやすいため、<strong>常人なら1のストレスで済む刺激に対しても、10のストレスが溜まってしまったり</strong>します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPとエンパスの違いは「科学的」か「非科学的」か</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/03/greg-rakozy-oMpAz-DN-9I-unsplash-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1668" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/greg-rakozy-oMpAz-DN-9I-unsplash-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/greg-rakozy-oMpAz-DN-9I-unsplash-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/greg-rakozy-oMpAz-DN-9I-unsplash-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">共感能力が高い性質を表す言葉として、HSPのほかにエンパスというものがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">HSPとエンパスの違いは、<strong>心理学をベースに研究するものがHSP、非科学的なスピリチュアルの領域も含めたものがエンパス</strong>、と考えるのが分かりやすいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">HSPは、心理学者のエレイン・アーロン博士が、自分自身もまた敏感な気質を持っていたことから提唱・研修をし始めたもので、科学的なアプローチを重視しているのが特徴。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エンパスは、諸説あるようですがもともとSF小説などで使われた言葉だったらしく、HSPと似た傾向も多くあるものの、主観や感覚、目に見えない部分に焦点を当てている点が明確に異なります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">科学的なアプローチのほうが理解しやすいという方はHSPを、スピリチュアルなアプローチのほうが理解しやすいという方はエンパスに関する情報を見てみるとよいでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPとHSCの違いは「大人」か「子ども」か</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/kelli-mcclintock-wBgAVAGjzFg-unsplash-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1038" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/kelli-mcclintock-wBgAVAGjzFg-unsplash-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/kelli-mcclintock-wBgAVAGjzFg-unsplash-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/kelli-mcclintock-wBgAVAGjzFg-unsplash-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">エレイン・アーロン博士がHSPとともに提唱した言葉として、HSC（Highly Sensitive Child）というものがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>HSPとHSCの違いは、HSPが敏感で繊細な人全般を指すのに対して、HSCは敏感で繊細な子どものこと</strong>である点です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">博士がこの言葉を作った理由は、HSPとして生きやすい生活を獲得するためには、子どものころからの適切な理解が必要であり、それには親の協力が不可欠と考えたからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お子さんがHSP的傾向に少しでも当てはまると思われた方は、HSPやHSCについて正しく理解するためにエレイン・アーロン博士のHPなども目を通されることをおすすめします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">HSCの子どもは、内気・引っ込み思案・怖がり・細かすぎるといったレッテルを貼られてしまいがちで、HSPとして生まれた子ども（＝HSC）は、共通して辛い子ども時代を過ごした人が多いのだそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="badge"><span class="pre--label span-stk-label-blue">参考</span></span><a href="http://hspjk.life.coocan.jp/book-hsc.html">What is a Highly Sensitive Child?</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPは病気ではないので診断されないし治すものでもない</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/02/cristina-gottardi-188cZg42jzM-unsplash-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1453" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/cristina-gottardi-188cZg42jzM-unsplash-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/cristina-gottardi-188cZg42jzM-unsplash-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/cristina-gottardi-188cZg42jzM-unsplash-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ここまで解説した通り、HSPは心理学で「とても敏感な人」を表すために提唱された言葉であり、うつ病などの病気とは明確に異なります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、メンタルクリニックなどへ行っても<strong>診断されることはありません</strong>。ただ、自分や身の回りの人がHSPだと知ることで、<strong>刺激を緩和するなどといった対策を講じることは可能</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">完全に克服することは難しくても、「HSPだから一生生きづらいまま」というわけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">妻も生まれつきHSPで、それが理由で仕事を変えたこともありました。HSPだと気が付くまでずいぶん苦労をしましたが、現在は割り切って在宅仕事に絞るなど工夫をしています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSP診断セルフチェックリスト【簡易版も】</h2>



<p class="wp-block-paragraph">というわけで続いて、具体的にあなた自身や身の回りの人がHSPに該当するかチェックしてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPセルフチェックリスト</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/02/glenn-carstens-peters-RLw-UC03Gwc-unsplash-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1428" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/glenn-carstens-peters-RLw-UC03Gwc-unsplash-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/glenn-carstens-peters-RLw-UC03Gwc-unsplash-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/glenn-carstens-peters-RLw-UC03Gwc-unsplash-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">下記は、HSPの提唱者であり研修者であるエレイン・アーロン博士の考案した、HSPセルフチェックリストです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">少しでも当てはまればチェックをしていき、<strong>合計14個以上チェックが付いた場合はHSPに該当する</strong>、というのがおおまかな目安となっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただしあくまでも目安であり、該当する数が少なかったとしても、それらに当てはまる度合いがとても強いのであれば、それだけでHSPと言えるかもしれません。HSPはあくまでも概念ですので、参考程度にチェックしてみてください。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-cbox cbox intitle is-style-site_color type_simple"><div class="box_title"><span class="span__box_title">HSPセルフチェックリスト</span></div><div class="cboxcomment">
<ul class="stk-list-icon--check02 wp-block-list"><li>自分をとりまく環境の微妙な変化によく気づくほうだ</li><li>他人の気分に左右される</li><li>痛みにとても敏感である</li><li>忙しい日々が続くと、ベッドや暗い部屋などプライバシーが得られ、刺激から逃れられる場所にひきこもりたくなる</li><li>カフェインに敏感に反応する</li><li>明るい光や、強い匂い、ざらざらした布地、サイレンの音などにに圧倒されやすい</li><li>豊かな想像力を持ち、空想に耽りやすい</li><li>騒音に悩まされやすい</li><li>美術や音楽に深く心動かされる</li><li>時々神経が擦り切れたように感じ、一人になりたくなる。</li><li>とても良心的である</li><li>すぐにびっくりする（仰天する）</li><li>短期間にたくさんのことをしなければならない時、混乱してしまう</li><li>人が何かで不快な思いをしている時、どうすれば快適になるかすぐに気づく（たとえば電灯の明るさを調節したり、席を替えるなど）</li><li>一度にたくさんのことを頼まれるのがイヤだ</li><li>ミスをしたり物を忘れたりしないよういつも気をつけている。</li><li>暴力的な映画やテレビ番組は見ないようにしている</li><li>あまりにもたくさんのことが自分の周りで起こっていると、不快になり神経が高ぶる</li><li>空腹になると、集中できないとか気分が悪くなるといった強い反応が起こる</li><li>生活に変化があると混乱する</li><li>デリケートな香りや味、音、音楽などを好む</li><li>同時に自分の中でたくさんのことが進行すると気分が悪くなる。</li><li>動揺するような状況を避けることを、普段の生活で最優先している</li><li>大きな音や雑然とした状況など強い刺激に悩まされる。</li><li>仕事をする時、競争させられたり、観察されていると、緊張し、いつもの実力を発揮できなくなる</li><li>子供のころ、親や教師は自分のことを「敏感だ」とか「内気だ」と思っていた</li></ul>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading">【簡易版】HSPセルフチェックリスト</h3>



<p class="wp-block-paragraph">本家のチェックリストは項目数が多い＆原文が英語からの直訳でやや分かりづらいので、さらに質問数を絞り表現を平易にして、簡易チェックリストを作ってみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">診断というよりは特徴を分かりやすく表現しただけのものですが、もしよければこちらも参考までにご覧ください。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-cbox cbox intitle is-style-site_color type_simple"><div class="box_title"><span class="span__box_title">【簡易版】HSPセルフチェックリスト</span></div><div class="cboxcomment">
<ul class="stk-list-icon--check02 wp-block-list"><li>微妙な変化によく気がつく</li><li>他人の気分に左右される</li><li>痛みにとても敏感である</li><li>よくひきこもりたくなる・ひきこもるのが好き</li><li>明るい光・強い匂い・ざらざらした触感・サイレンの音などが苦手</li><li>よく空想・妄想することがある</li><li>芸術・アートが好き</li><li>マルチタスクが苦手・混乱する</li><li>不快な状況を察しやすく、それを解消する方法にも気が付く（空調の調整、席替えなど）電灯の明るさを調節したり、席を替えるなど）</li><li>暴力的・痛みを強く想起させるシーンのある物語は苦手</li><li>空腹になると、集中できないとか気分が悪くなるといった強い反応が起こる</li><li>仕事・勉強・スポーツなどにおいて、競争したり観察されたりすると、緊張して実力が発揮できない</li><li>子供のころ、親や教師は自分のことを「敏感だ」とか「内気だ」と思っていた</li></ul>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">妻は上記リストにもほぼすべて当てはまりますが、それ以外に<strong>「動物が傷つくシーンにより強く反応する」</strong>といった特徴があります。そういった個人差があることも考慮に入れておきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPを客観的に判断することは可能？</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/linkedin-sales-navigator-W3Jl3jREpDY-unsplash-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1127" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/linkedin-sales-navigator-W3Jl3jREpDY-unsplash-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/linkedin-sales-navigator-W3Jl3jREpDY-unsplash-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/linkedin-sales-navigator-W3Jl3jREpDY-unsplash-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">HSPは病気ではないので診断することは不可能ですが、それらしい傾向を読み取ることはできます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">身近な人がHSPかどうか確認したい場合には、前述のリストに当てはまるかどうかあなたの目から見てチェックしたうえで、本人に本家のチェックを実施してもらうよう頼んでみるのが一番確実ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">客観的にみてHSP的傾向が顕著にみられたとしても、本人の感覚として当てはまらないのであれば、それは必ずしもHSPとは言えません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">HSPにせよエンパスにせよ、<strong>決めつけて押し付けてしまうことのないよう注意</strong>してください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSPを対処・克服する方法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">HSPが何なのか、そして自分や周囲の人がHSPかどうかを確認する方法が分かったところで、続いてHSPの対処法についてです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">苦手な刺激に対して物理的に対策する【耳栓・アイマスクなど】</h3>



<p class="wp-block-paragraph">HSPの対策で最もシンプルかつ効果的な対策は、物理的な防御策を講じるというものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、通勤電車や仕事中の雑音が気になって仕方がないという場合には、耳栓をするだけでも感じ方は大きく変わります。</p>



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<p class="wp-block-paragraph">例えばこれは妻が実際に使っている耳栓なのですが、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>「耳栓をつけている」と分からない見た目</li><li>つけたまま会話できるくらいクリアに聞こえる</li><li>でも刺激にならない程度に音圧を抑えてくれる</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">という優れものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在はもっぱら在宅仕事なので使う機会は減りましたが、オフィスワーク時代に重宝しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>勤務中にイヤホンを付けるのははばかられるという方も、目立ちにくい耳栓なら付けやすい</strong>と思いますので、ぜひ試してみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのほかにも、寝るときにアイマスクを付けたら寝つきがよくなったりなど、五感を物理的に遮断することで楽になった経験が多くあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにアイマスクは特にこだわりはなく、一度使ったホットアイマスクをそのまま睡眠時に流用していたりします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPの人が身近にいる場合の接し方</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/02/edgar-castrejon-bG5rhvRH0JM-unsplash-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1645" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/edgar-castrejon-bG5rhvRH0JM-unsplash-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/edgar-castrejon-bG5rhvRH0JM-unsplash-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/edgar-castrejon-bG5rhvRH0JM-unsplash-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">自分自身ではなく、身近な人がHSPでどうにか対策してあげたいとお考えの方は、次の3点を心がけましょう。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-cbox-notitle cbox is-style-site_color type_simple"><div class="cboxcomment">
<ul class="wp-block-list" id="block-8f2834dc-8921-4b60-a7e1-1c490d6f56a7"><li>「あなたはHSPだよ」などと伝えない（押し付けない）こと</li><li>敏感に察してくれるからといって言葉にする努力を惜しまないこと</li><li>あなたの感情を反映していることを忘れないこと</li></ul>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">それぞれの詳細については、<a href="https://en-counseling.jp/hsp-partner-taisaku">「HSPの妻と過ごす中で気づいた接し方のコツ」</a>のコラムもご覧ください。私が普段気を付けている対策方法についてまとめています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">HSPにせよHSCにせよエンパスにせよ、その気質は決して非難されるようなものではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">むしろ、危機をいち早く察知することができたり、常人が気にしない欠陥に気が付けたりといった、素晴らしい能力なのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">HSPであるあなた自身、あるいは周囲にいるHSPの方が、安心して生活できるように願っています。</p><p>The post <a href="https://en-counseling.jp/hsp">繊細で敏感で疲れやすいHSPとは？特徴・診断・対処法を解説</a> first appeared on <a href="https://en-counseling.jp">えんカウンセリング</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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