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	<title>HSP | えんカウンセリング</title>
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	<description>夫婦関係、家族関係、HSP、AC専門の</description>
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	<title>HSP | えんカウンセリング</title>
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		<title>HSPにおすすめの対策グッズ9選【通勤・職場・睡眠シーン別】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[市川 円]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Apr 2020 06:54:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[対策]]></category>
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		<category><![CDATA[感覚過敏]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>音・光・匂い・肌触りなど、あらゆる面で敏感で繊細な感覚を持つHSP。 電車に乗っただけで疲れてしまい仕事どころではない。どこかへ出かけたくても体力が持たない。人が側にいるだけでそわそわしてしまう。音や光が気になって熟睡で...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>音・光・匂い・肌触りなど、あらゆる面で敏感で繊細な感覚を持つHSP。</p>



<p>電車に乗っただけで疲れてしまい仕事どころではない。どこかへ出かけたくても体力が持たない。人が側にいるだけでそわそわしてしまう。音や光が気になって熟睡できない……。</p>



<p>今回は、そんな悩みを抱えるHSPの方におすすめの対策グッズを紹介します。HSPの妻が実際に使った経験も踏まえて、通勤・職場・睡眠などシーン別に解説しますので、繊細な感覚に悩まされている方はぜひ参考にしてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSP対策の基本は「情報の遮断」</h2>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/03/chairulfajar_-wR5u40w3GMw-unsplash-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1670" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/chairulfajar_-wR5u40w3GMw-unsplash-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/chairulfajar_-wR5u40w3GMw-unsplash-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/chairulfajar_-wR5u40w3GMw-unsplash-1-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>HSPが疲れやすい理由は、ひとえに情報を拾いすぎることが原因です。</p>



<p>そのため対策法も、<strong>五感を遮断して受け取る情報を減らす</strong>という考え方が基本となってきます。</p>



<p>溜まったストレスを発散して解消するとか、その場を離れてそもそもストレスが溜まらないようにするといった、ごくごく当たり前の対策については今回はあえて触れません。</p>



<p>視覚が過敏なら視覚を、聴覚が過敏なら聴覚を、嗅覚が過敏なら嗅覚を……といった具合に、各感覚に対してどんなアイテムを使えば情報を遮断できるか、徹底的に考えていきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">通勤時におすすめのHSP対策グッズ5選</h2>



<p>ここからは、HSP対策グッズを「通勤」「職場」「睡眠」の3つのシーンごとに紹介していきます。</p>



<p>まずは<strong>通勤で人混みに行かざるを得ないシーンでおすすめのHSP対策グッズ</strong>からです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">音対策：ノイズキャンセリング機能で雑音をカット</h3>



<p>音対策として定番のアイテムと言えば耳栓ですが、電車内の騒音や人混みの雑踏をかき消すには耳栓だけでは少し心もとないところ。そこで頼りになるのが、ノイズキャンセリング機能のついたイヤホンやヘッドホンです。</p>



<p class="wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker">[itemlink post_id=&#8221;3405&#8243;]



<p>最高峰のノイズキャンセリング機能で話題となった、ソニーのWH-1000XM3やWH-1000XM4の後継モデルである<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B09Z2QYYD1?tag=en-counseling-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">WH-1000XM5</a>。Amazonのレビューでは、</p>



<p>「電車のアナウンスや人の声がはるか遠くに感じる」<br>「隣で眠る父親のいびきが消えた」<br>「隣人の足音・声・室外機の音が一切聞こえなくなった」<br>「耳栓＋ヘッドホンで消えなかった音が消えた」</p>



<p>などなど、ちょっと眉唾と思えるほどの声が寄せられています。</p>



<p><strong>高性能なノイズキャンセリング機能の決め手は、専用アプリによる最適化</strong>のようです。専用アプリが、環境に合わせて最適なノイズキャンセリングを実現します。</p>



<p>Amazonレビューで星5つ中4.7（執筆時点）という高評価も目を見張るものがありますが、そのなかで低評価となっているものの主な理由は「音質」「使い勝手」にフォーカスしたものばかり。ノイズキャンセリング機能で選ぶならコレ、とはっきり言えるヘッドホンです。</p>



<p>ちなみに、ヘッドホンの大きさがかえって気になるのでは？と思われるかもしれませんが、<strong>「ヘッドホンに覆われることで安心感が得られる」</strong>というHSPの方の声もあります。</p>



<p>普段ヘッドホンを使ってこなかった方も、意外としっくりくるかもしれませんよ。</p>



<p class="wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker">[itemlink post_id=&#8221;3406&#8243;]



<p>完全ワイヤレスイヤホンで<strong>脅威のノイズキャンセリングを実現</strong>し、ヘッドホンに続き話題となったWF-1000XM3。こちらはその後継モデルである<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B095SJYYV3?&amp;linkCode=ll1&amp;tag=oimohouse03-22&amp;linkId=ad4ae10f22775be2dc1c3a3a9ae83e22&amp;language=ja_JP&amp;ref_=as_li_ss_tl">WF-1000XM4</a>です。</p>



<p>前モデルであるWF-1000XM3の性能に関しては、オーディオ系情報サイト『ファイルウェブ』に掲載されたレビューがとても分かりやすいので一部引用してご紹介します。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>ノイズキャンセルの効果はかなりのもの。アプリに電車で移動中と判断されるやいなや、<strong>普通車両に乗っているにもかかわらずグリーン車2階席のような静けさが訪れる</strong>のだ。不自然な圧迫感や閉塞感はなく、周囲の騒々しさだけが引いたかのよう。地下鉄の走行音も、じゅうぶん音楽に浸れるレベルにまで低減される。</p><cite><a href="https://www.phileweb.com/review/article/201907/29/3522.html">ソニー「WF-1000XM3」実力検証！“静か”だからこそ“高音質”が際立つ完全ワイヤレスイヤホン</a></cite></blockquote>



<p>ただしこのレビューに関しては、前モデルが発売された当時の完全ワイヤレスに搭載されたノイズキャンセリング機能の水準がまだヘッドホンには及ばなかったため、「従来の完全ワイヤレスの状況を知っているからこその賛辞」という面も否めません。</p>



<p>しかしそれも、後継モデルである<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B095SJYYV3?&amp;linkCode=ll1&amp;tag=oimohouse03-22&amp;linkId=ad4ae10f22775be2dc1c3a3a9ae83e22&amp;language=ja_JP&amp;ref_=as_li_ss_tl">WF-1000XM4</a>でさらに改良され、実用的なノイズキャンセリングイヤホンになりました。</p>



<p class="wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker">[itemlink post_id=&#8221;3407&#8243;]



<p>iPhoneユーザーには、<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B07ZPS4FSW?&amp;linkCode=ll1&amp;tag=oimohouse03-22&amp;linkId=32ed4052c262d26964ee91449e313682&amp;language=ja_JP&amp;ref_=as_li_ss_tl">AirPodsPro</a>もおすすめです。</p>



<p>ノイズキャンセリング機能単体ではソニーのWFシリーズほどのインパクトはなかったものの、その使い勝手の良さや音質バランスの良さなどから、非常に高い評価を受けています。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>ノイズキャンセリング性能はWF-1000XM3にやはり劣りますが、装着時の圧迫感のなさ、ノイズ感のなさが快適な使用感を生んでいる</p><cite><a href="https://amzn.to/2VkAJDd">Apple AirPods Pro｜カスタマーレビュー</a></cite></blockquote>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>他の方のレビューなどで知ってはいたが、実際に体感するとノイズキャンセルのレベルがすごい。 駅のホームで通過電車が目の前を通ったとしても、目を閉じていたら遠くで電車が走ってるなーくらいにしか感じないくらいノイズがカットされている。</p><cite><a href="https://amzn.to/2VkAJDd">Apple AirPods Pro｜カスタマーレビュー</a></cite></blockquote>



<p>WF-1000XM3と聞き比べなければなんら不満はないという声も多く、その実力の高さが伺えます。</p>



<p>なお、ヘッドホンもイヤホンも付け心地や相性によってかなり使用感が左右されます。</p>



<p>敏感なHSPにとってはなおさら重要になりますので、どのモデルを購入するにせよ必ず店頭で試聴するようにしてください。</p>



<p>どうしても<strong>店舗で試すのが難しい場合には、数日間レンタルするという手も</strong>あります。決して安い買い物ではありませんので、買ってから後悔しないようこちらも検討してみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">光対策：メガネに見えるサングラスで自然に紫外線をカット</h3>



<p class="wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker">[itemlink post_id=&#8221;3410&#8243;]



<p>真っ白い壁、めまぐるしく変わる景色、人の動く様子など、視覚情報に当てられてしまう傾向が強い方は、<strong>紫外線をカットするサングラスをかけると負担が軽減</strong>します。</p>



<p>通常のサングラスではかなり目立ってしまいますので、通勤時などにも気にならない目立たない工夫が施されたもの（上記商品のようなクリアレンズなど）がおすすめです。</p>



<p>ただし、サングラスの<strong>フレームが視界に入ること自体が気になってしまう可能性も</strong>あります。</p>



<p>普段から眼鏡やサングラスをかけなれていない人は、レンズなしの伊達メガネやクリアフレームのサングラスも検討してみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">匂い対策：香り付きで不快感を軽減するマスク</h3>



<p class="wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker">[itemlink post_id=&#8221;3411&#8243;]



<p>こちらは自分で使ったことがあるわけではないのですが、とても興味深い商品だったのでご紹介します。</p>



<p>商品名の通り、アロマの香りが付いたマスクで、ほんのりとラベンダーが香るのだとか。商品レビューによればかなり穏やかな香りのようですので、芳香剤などの強い香りが苦手な方にもおすすめです。</p>



<p>また、こちらはハーブが香るマスクです。好みにあわせて選んでみてください。</p>



<p class="wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker">[itemlink post_id=&#8221;3412&#8243;]



<p>ただし、いずれも周囲の臭いを消すような効果があるわけではないので、状況によっては臭いが混ざってより不快感が増してしまう可能性もあります。</p>



<p>そのため上記のようなマスクを使う場合は、一般的な不織布のマスクを数枚携帯しましょう。なお、不織布のマスク自体の臭いが気になる場合は、使用前に袋や箱から出した状態で少し風に当てておくと、多少和らぎます。</p>



<p>普通のマスクとしてはかなり高いので、あくまでも匂い対策として検討したほうがいいでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">職場におすすめのHSP対策グッズ2選</h2>



<p>続いて、職場で仕事中に使うのにおすすめのHSP対策グッズです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">音対策：耳栓や聴覚保護具ならいつでも使いやすい</h3>



<p>職場でもイヤホンやヘッドホンを使える場合はそれで十分ですが、なかには堂々と使うのがはばかられる場合もあると思います。</p>



<p>そんなときに重宝するのが、いつでもどこでも使いやすい耳栓です。</p>



<p class="wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker">[itemlink post_id=&#8221;3487&#8243;]



<p>CRESCENDOのイヤープロテクターは、HSPの妻がオフィスワーク時代に使っていたお墨付きの一品です。</p>



<p>たくさん種類がある中で、デザインが透明で一番目立ちにくいものを選びました。</p>



<p>肝心の使い心地は、<strong>音が遠くこもるけれどクリアに聞き取れる</strong>ので、急に話しかけられてもしっかり対応可能、とまさにオフィスワーカー向けの耳栓です。</p>



<p>なおオフィス向けとして用意されている「Office」というモデルもあるのですが、こちらは遮音性能が低すぎて使えるシーンがかなり限定されるようなのでお気を付けください。</p>



<p class="wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker">[itemlink post_id=&#8221;3414&#8243;]



<p>耳栓を使うのも抵抗がある方には、<strong>聴覚過敏の方向けの聴覚保護具がおすすめ</strong>です。</p>



<p>デザインもさることながら、耳の奥まで入れる形状のため目立ちにくく、音を遮断しすぎないので業務に支障を出す心配もありません。</p>



<p>また、パッケージにもはっきりと「聴覚保護具」と表記されているので、それを見せながら聴覚が過敏であることを説明すれば理解も得やすいでしょう。</p>



<p>さきほどの耳栓に比べると音の遮断力は劣りますが、とにかく職場で気を使う、なるべく角の立たない形で音を遮断したいという方は検討してみてください。</p>



<p class="wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker">[itemlink post_id=&#8221;3415&#8243;]



<p>耳栓の使用自体はじめてという方には、モルデックスのお試しセットで使い心地を試してみることをおすすめします。</p>



<p>モルデックスはアメリカの企業で、米軍もこぞって採用するほどの信頼性の高さを誇るブランドです。</p>



<p>使い捨てではありますが、耳栓の使用感を確かめるには十分でしょう。この商品で耳栓そのものの良さを知り、手放せなくなったという声もあります。</p>



<p>デザイン的に、隠して使用するのはちょっと難しいので、職場ではなく通勤やお休みの日などに試してみてくださいね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">就寝時におすすめのHSP対策グッズ2選</h2>



<p>最後は、就寝時におすすめのHSP対策グッズです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">音対策：ホワイトノイズマシンで騒音を軽減する</h3>



<p class="wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker">[itemlink post_id=&#8221;3416&#8243;]



<p>隣人の立てる音がうるさい、外の音が気になる、といった騒音に悩まされている方には、<strong>ホワイトノイズマシンがおすすめ</strong>です。</p>



<p>我が家で実際に買ったのがこちらのDreameggというホワイトノイズマシンです。バッテリー内蔵なので好きな場所で使えて、電源に接続したまま使えばタイマーなしで常時使うこともできます。</p>



<p>我が家では就寝時のベッドサイドで使い始めたところ、<strong>外を走る車の音や隣人の立てる物音が明らかに気にならなくなり、HSPの妻の寝つきが明らかによくなりました</strong>。</p>



<p>現在は、子どもの寝かしつけ用にもう1台購入し、毎晩2台稼働させています。</p>



<p>「そもそもホワイトノイズってなに？」と興味を持たれた方は、ぜひYouTubeでホワイトノイズを試してみてください。</p>



<p>ホワイトノイズマシンで聞くのとは少し異なりますが、再生する場所などを工夫すれば近い効果を得られるはずです。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="ホワイトノイズ音の睡眠深く、非常にリラックス" width="728" height="410" src="https://www.youtube.com/embed/WN67u5yUKhc?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<h3 class="wp-block-heading">光対策：肌触りのいいアイマスクで光を遮断</h3>



<p class="wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker">[itemlink post_id=&#8221;3417&#8243;]



<p>視覚の敏感さに悩まされている方にはアイマスクがおすすめです。ただし、アイマスクを選ぶ際は光を遮断するかどうかだけでなく、触覚の敏感なHSPにとって肌触りが気にならないかどうかも重視したいポイント。</p>



<p>そのため、素材はシルクや絹を使用した肌触りのよいものを選び、ゴムがきつすぎないものを選ぶようにしましょう。</p>



<p>わたしたちは夫婦で実際にアイマスクを使っているのですが、<strong>寝つきが早くなった</strong>のを実感しています。</p>



<p>なお光はそこまで遮断しないので、日中や移動中などに明るい場所で使うのには不向きです。</p>



<p class="wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker">[itemlink post_id=&#8221;3418&#8243;]



<p><strong>アイマスクを手軽に体験したい方には、使い捨てのホットアイマスクもおすすめ</strong>です。</p>



<p>肝心のアイマスクとしての機能は価格なりですが、目元を温める気持ちよさはなかなかのもの。光対策だけでなく疲労対策としても非常に重宝しますよ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>通勤・職場・睡眠と3つのシーンに分けて、おすすめのHSP対策グッズを紹介しました。</p>



<p>HSPの程度は人それぞれですので、今回ご紹介したものがどれほどの人にとって役立つかは分かりません。</p>



<p>そのため安価に試せるものは、まず試してから高額商品の購入に踏み切ることをおすすめします。</p>



<p>また、もし今回紹介したもの以外で「自分はこういう物を使って対策している」というおすすめのものがあれば、SNSやお問い合わせフォームなどから教えていただけると嬉しいです。</p><p>The post <a href="https://en-counseling.jp/hsp-goods">HSPにおすすめの対策グッズ9選【通勤・職場・睡眠シーン別】</a> first appeared on <a href="https://en-counseling.jp">えんカウンセリング</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>HSPとうつ病の違い｜それぞれの特徴から見分け方まで</title>
		<link>https://en-counseling.jp/hsp-depression</link>
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		<dc:creator><![CDATA[市川 円]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Mar 2020 02:19:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[うつ病]]></category>
		<category><![CDATA[セルフチェック]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「眠れない」「落ち込みやすい」「疲れやすい」「自信がない」……この症状はHSPの性質？それともうつ病なの？ そんな不安を抱える方のために、今回はHSPとうつ病の違いについて解説します。また、HSPとうつ病の特徴だけでなく...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>「眠れない」「落ち込みやすい」「疲れやすい」「自信がない」……この症状はHSPの性質？それともうつ病なの？</p>



<p>そんな不安を抱える方のために、今回は<strong>HSPとうつ病の違いについて解説</strong>します。また、HSPとうつ病の特徴だけでなく、2つを見分けるセルフテストもご紹介。精度は保証できませんが、目安としてぜひご利用ください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSPとうつ病の違い</h2>



<p>それでは早速、HSPとうつ病の違いについて、それぞれの具体的な定義なども踏まえて解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPとうつ病の違いは「気質」か「病気か」</h3>



<p><strong>HSPは生まれ持った気質のことであり、うつ病は後天的になる病気のこと</strong>です。</p>



<p>いわばHSPは、「肌が白い」「くせ毛」「瞳が茶色」「片腕がない」などと言った身体的特徴と同じもの。</p>



<p>一方、うつ病はさまざまな原因によって「憂うつ・落ち込んだ気持ち」が強く長く続き、日常生活に支障を来すような状態を言います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPは「とても繊細な人」</h3>



<p>HSPはHighly Sensitive Personの略。名前の通り「とても繊細な人」のことを言います。</p>



<p>音や光、人の言動などにとても敏感で、人混みや騒音、近くで怒鳴り声が聞こえたりすると、まるで自分が怒られたようにびくびくしてしまうことも。</p>



<h4 class="wp-block-heading">HSPの4つの特徴「DOSE」</h4>



<p>HSPの特徴を、英単語4つの頭文字を取って「DOES」と呼びます。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-cbox-notitle cbox is-style-site_color type_simple"><div class="cboxcomment">
<ul class="wp-block-list"><li>D（Depth of processing）：深い洞察力を持つ</li><li>O（Overstimulation）：過剰に刺激を受けやすい</li><li>E（Empathy and emotional responsiveness）：共感力が高い</li><li>S（Sensitivity to subtleties）：ささいな変化に気づく</li></ul>
</div></div>



<p>HSPの特徴について、詳細は<a href="https://en-counseling.jp/hsp">こちら</a>をご覧ください。</p>



<h4 class="wp-block-heading">HSPの原因は生まれつき。病院で診断したり治療したりするものではない</h4>



<p>また、HSPになる原因については、提唱者のエレイン・アーロン博士によれば「生まれつき」のものであり、医療機関で診断されることもなければ、治療するものでもないとされています。</p>



<p>HSPの原因について、詳細は<a href="https://en-counseling.jp/hsp-cause">こちら</a>をご覧ください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">うつ病は「脳のエネルギーが欠乏して意欲が低下した状態」</h3>



<p>うつ病は、<strong>脳のエネルギーが欠乏し、憂うつな気分が強くなったりさまざまな意欲が低下したり、体に疲れなどを感じたりといった心理的・身体的症状の現れる病気</strong>のことです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">うつ病の種類・分類</h4>



<p>うつ病には、症状の現れ方・重症か軽症か・初めてか繰り返しか・特徴的な傾向はあるか、などによって多くの種類があります。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>症状の現れ方による分類：単極性・双極性</li><li>重症度による分類：軽症・中等症・重症</li><li>初発か再発かによる分類：単一性・反復性</li><li>病型による分類：メランコリー型・非定型・季節型・産後</li></ul>



<h4 class="wp-block-heading">うつ病の原因・要因</h4>



<p>また、うつ病の原因もさまざまです。</p>



<p>基本的にうつ病には単一の原因というものは少なく、いくつかの要因が重なってうつ病になるもの、というのが研究によって分かっています。</p>



<p><strong>主な要因となるものは、「環境要因」「性格傾向」「遺伝的要因」「慢性的な身体疾患」など</strong>です。</p>



<p><span class="badge"><span class="pre--label span-stk-label-blue">参考</span></span><a href="https://kokoro.mhlw.go.jp/about-depression/ad001/">うつ病とは｜厚生労働省委託メンタルヘルス・ポータルサイト[こころの耳]</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">HSPとうつ病はなぜ混同されやすいのか</h2>



<p>この通り、HSPとうつ病は全く異なるものですが、なぜ混同されてしまうのでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPの傾向とうつ病の症状が似ている</h3>



<p>一番の理由は、<strong>HSPの性格的傾向とうつ病による気分障害の症状が似ているから</strong>でしょう。</p>



<p>例えば、「職場で周囲の音が気になって動悸が激しくなる」という症状に対して考えた場合。</p>



<p>ヒアリングによって人間関係などに問題が見つかれば、環境要因によるうつ病だ、と診断されることがあるかもしれません。</p>



<p>一方で、過去を振り返り、物心ついたころから周囲の音が気になっていたことが判明すれば、これはおそらく生まれつきHSPなのだろう、と考えることができます。</p>



<p>その他にも、「眠れない」「落ち込みやすい」「疲れやすい」「自信がない」などの状態が日常的に続くのは、HSPもうつ病も同様です。</p>



<p>つまり状態だけを見れば、HSPとうつ病はある程度似ている部分がある、もしくは重なる部分があると言えるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPが原因でうつ病になることがある</h3>



<p>またその他にHSPとうつ病が混同されやすい理由としては、<strong>HSPの特徴として当てはまる性格傾向がうつ病の原因になることがある</strong>ためです。</p>



<p>前項でも挙げた通り、うつ病にはさまざまな原因があり、その中でも性格傾向や環境要因が原因でなるうつ病のことを<strong>「心因性のうつ病」</strong>と呼びます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">性格や環境が原因でなる「心因性うつ病」とは</h3>



<p>心因性うつ病とは、性格傾向や環境要因がうつ状態に強く関係している場合のうつ病のことを言います。</p>



<p>抑うつ神経症（神経症性抑うつ）と呼ばれることもあり、環境の影響が強い場合は反応性うつ病と呼ばれる場合も。</p>



<p>なお呼称に関しては、分類法やどのような心理療法的アプローチを取るかなどによっても変わるそうです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSPかうつ病か見極める方法</h2>



<p>最後に、自分自身や身の回りの人がHSPかうつ病か見極める方法を紹介します。</p>



<p>ただしいずれも<strong>自己判断の域を出ないものであり、精度を保証するものではありません</strong>。あくまでも目安としてご利用ください。</p>



<p>すでにうつ病の自覚症状がある場合は精神科などを受診することをおすすめします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3種類のHSPセルフテスト</h3>



<p>まずはHSPのセルフ診断の方法です。</p>



<p>HSPの提唱者である、エレイン・アーロン博士の作成したセルフ診断リストは<a href="http://hspjk.life.coocan.jp/selftest-hsp.html">こちら</a>をご覧ください。全27項目のテストで、英語からの翻訳のためやや分かりづらい質問内容もありますが、チェックリスト形式で○×を答えるだけなので、10分もあれば終えられると思います。</p>



<p>また、お子さん向けには<a href="http://hspjk.life.coocan.jp/selftest-hsc.html">こちらのHSCテスト</a>を使ってみてください。こちらは全23項目で、同じく○×で回答するチェックリスト形式です。</p>



<p>セルフテストといっても子どもが自分で回答するのではなく、親が子どもの傾向について答える形式なので、HSPセルフテストよりも答えやすくなっています。</p>



<p>また、近年注目されている<a href="http://hspjk.life.coocan.jp/HSS-Test.html">「HSS型HSP」についてチェックするテスト</a>も用意されています。こちらは全20項目で、同じく○×で回答する形式となっています。</p>



<p>なお、HSS型HSPについて、詳細は<a href="https://en-counseling.jp/hsp-hss">こちらのコラム</a>も参考にしてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">うつ病の診断基準「DSM-5」＋簡易的なセルフテスト</h3>



<p>うつ病の診断基準のひとつとして、アメリカ精神医学会の出しているDSM-5という診断方法があります。</p>



<p>DSM-5では、次の内容に基づいて、うつ病診断の基準の一つとして用います。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-toggle-box-1 toggle-wrap toggle-box block-box"><input id="toggle-checkbox-20200307104050" class="toggle-checkbox" type="checkbox"/><label class="toggle-button" for="toggle-checkbox-20200307104050">DMS-5診断基準</label><div class="toggle-content">
<p><strong>Ａ.</strong>以下の症状のうち５つ（またはそれ以上）が同じ２週間の間に存在し、病前の機能からの変化を起こしている。これらの症状のうち少なくとも１つは（１）抑うつ気分、または（２）興味または喜びの喪失である。</p>
<p>注：明らかに他の医学的疾患に起因する症状は含まない。</p>
<ol><li>その人自身の言葉（例：悲しみ、空虚感、または絶望を感じる）か、他者の観察（例：涙を流しているように見える）によって示される、ほとんど1日中、ほとんど毎日の抑うつ気分。<br>注：子どもや青年では易怒的な気分もありうる。</li><li>ほとんど１日中、ほとんど毎日の、すべて、またはほとんどすべての活動における興味または喜びの著しい減退（その人の説明、または他者の観察によって示される）。</li><li>食事療法をしていないのに、有意の体重減少、または体重増加（例：１ヵ月で体重の５％以上の変化）。またはほとんど毎日の食欲の減退または増加。 注：子どもの場合、期待される体重増加が見られないことも考慮せよ。</li><li>ほとんど毎日の不眠または過眠。</li><li>ほとんど毎日の精神運動焦燥または制止（他者によって観察可能で、ただ単に落ち着きがないとか、のろくなったという主観的感覚ではないもの）。</li><li>ほとんど毎日の疲労感、または気力の減退。</li><li>ほとんど毎日の無価値感、または過剰であるか不適切な罪責感（妄想的であることもある。単に自分をとがめること、または病気になったことに対する罪悪感ではない）。</li><li>思考力や集中力の減退、または決断困難がほとんど毎日認められる（その人自身の言明による、または他者によって観察される）。</li><li>死についての反復思考（死の恐怖だけではない）。特別な計画はないが反復的な自殺念慮、または自殺企図、または自殺するためのはっきりした計画。</li></ol>
<p><strong>Ｂ.&nbsp;</strong>その症状は、臨床的に意味のある苦痛、または社会的、職業的、または他の重要な領域における機能の障害を引き起こしている。</p>
<p><strong>Ｃ.&nbsp;</strong>そのエピソードは物質の生理学的作用、または他の医学的疾患によるものではない。</p>
<p>注：基準A～Cにより抑うつエピソードが構成される。</p>
<p>注：重大な喪失（例：親しい者との死別、経済的破綻、災害による損失、重篤な医学的疾患・障害）への反応は、基準Aに記載したような強い悲しみ、喪失の反芻、不眠、食欲不振、体重減少を含むことがあり、抑うつエピソードに類似している場合がある。これらの症状は、喪失に際し生じることは理解可能で、適切なものであるかもしれないが、重大な喪失に対する正常な反応に加えて、抑うつエピソードの存在も入念に検討すべきである。その決定には、喪失についてどのように苦痛を表現するかという点に関して、各個人の生活史や文化的規範に基づいて、臨床的な判断を実行することが不可欠である。</p>
<p><strong>Ｄ.&nbsp;</strong>抑うつエピソードは統合失調感情障害、統合失調症、統合失調様障害、妄想性障害、または他の特定および特定不能の統合失調症スペクトラム障害および他の精神病性障害群によってはうまく説明されない。</p>
<p><strong>Ｅ.&nbsp;</strong>躁病エピソード、または軽躁病エピソードが存在したことがない。</p>
<p>注：躁病様または軽躁病様のエピソードのすべてが物質誘発性のものである場合、または他の医学的疾患の生理学的作用に起因するものである場合は、この除外は適応されない。</p>
</div></div>



<p>なおDSM-5は、医師が診断基準のひとつとするものであって、本来セルフチェックに用いるものではありません。</p>



<p><strong>自分の目で見てこれらに当てはまったからといってただちにうつ病であると判別できるものでもなければ、当てはまらなかったからうつ病ではないと断ずるためのものでもありません</strong>ので、くれぐれも注意しましょう。</p>



<p>診断基準の詳細について興味のある方は、<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4260019074?ie=UTF8&amp;linkCode=ll1&amp;tag=oimohouse03-22&amp;linkId=2c931e4d2f19951becb20433444df1d0&amp;language=ja_JP&amp;ref_=as_li_ss_tl">書籍</a>でご確認ください。</p>



<p>セルフテストの場合は、次のような簡易なものでもある程度目安となります。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-cbox-notitle cbox is-style-site_color type_normal"><div class="cboxcomment">
<ul class="wp-block-list" id="block-7caf0a1a-ee4c-4a42-ad87-36da566e75a0"><li>以前は楽しめていたことが楽しめない</li><li>以前は喜べていたことが喜べない</li><li>いいことが起こったのに気分が晴れない</li><li>趣味や好きなことが楽しめない</li><li>そうした状態が2週間以上継続している</li></ul>
</div></div>



<p>特に、「以前は楽しめていたのに今は楽しめない」という時間による変化があり、さらにそれが一定期間以上継続している、というのが目安にしやすいポイントです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>HSPとうつ病は、「それはHSPじゃなくてうつ病だよ」とか、「その症状だったらうつ病じゃなくてHSPだよ」といった比べ方をするものではありません。</p>



<p>また、「HSPだからうつ病になった」とまるで単一の原因であるかのように直結してしまうのも問題です。今回ご紹介した方法を、あなたやあなたの周りの人のHSP傾向やうつ病傾向を判断するひとつの参考としてください。</p><p>The post <a href="https://en-counseling.jp/hsp-depression">HSPとうつ病の違い｜それぞれの特徴から見分け方まで</a> first appeared on <a href="https://en-counseling.jp">えんカウンセリング</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>HSS型HSPとは｜HSPとの違い・外向型との違いについて</title>
		<link>https://en-counseling.jp/hsp-hss</link>
					<comments>https://en-counseling.jp/hsp-hss#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[市川 円]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Mar 2020 23:55:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[HSS型HSP]]></category>
		<category><![CDATA[セルフチェック]]></category>
		<category><![CDATA[外向型]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>繊細で敏感で、外から与えられる刺激や人の感情にすごく影響を受けてしまうにも関わらず、自ら刺激を追い求めてしまうというHSS型HSP。相反する気質を併せ持っているせいか、生きづらいという方が多いタイプです。 今回はHSS型...</p>
<p>The post <a href="https://en-counseling.jp/hsp-hss">HSS型HSPとは｜HSPとの違い・外向型との違いについて</a> first appeared on <a href="https://en-counseling.jp">えんカウンセリング</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>繊細で敏感で、外から与えられる刺激や人の感情にすごく影響を受けてしまうにも関わらず、自ら刺激を追い求めてしまうというHSS型HSP。相反する気質を併せ持っているせいか、生きづらいという方が多いタイプです。</p>



<p>今回はHSS型HSPとHSPの違いについて調べ、またその中でHSS型HSPと外向型HSPの違いについても知ることができたので、こちらも合わせて解説します。</p>



<p>自分や身の回りの人が、HSS型HSPに当てはまるかどうか知りたい、という方におすすめです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSPはとても繊細な人</h2>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/03/christian-erfurt-sxQz2VfoFBE-unsplash-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1678" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/christian-erfurt-sxQz2VfoFBE-unsplash-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/christian-erfurt-sxQz2VfoFBE-unsplash-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/christian-erfurt-sxQz2VfoFBE-unsplash-1-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>まずはHSPの特徴から。<strong>HSPは一言で言えば、とにかく繊細な人のこと</strong>です。</p>



<p>このページにたどり着いた方は、すでに何かしらHSPについて調べられてるかと思いますが、念のため代表的な特徴を下記に挙げておきます。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>人混みがとにかく苦手</li><li>騒音やまぶしい光に弱い</li><li>痛みに弱い（注射などが極端に苦手）</li><li>他人が怒られている様子を見ると自分が怒られている気分になる</li></ul>



<p>なおHSPは気質の話なので、病気や障害ではないため医療機関での診断はされません。</p>



<p>その辺りも含めたHSPに関する詳細は<a href="https://en-counseling.jp/hsp">こちら</a>をどうぞ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSSは刺激を追い求める人。別名「刺激追求型」とも</h2>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/alexander-dummer-x4jRmkuDImo-unsplash-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-871" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/alexander-dummer-x4jRmkuDImo-unsplash-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/alexander-dummer-x4jRmkuDImo-unsplash-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/alexander-dummer-x4jRmkuDImo-unsplash-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>HSSは、High Sensation Seekingの略で、意味は「刺激を求めること」です。</p>



<p>HSSは「刺激を好む人」と誤解されやすいのですが、実際には<strong>「刺激がないと落ち着かない人」「刺激が少なすぎると不安になる」</strong>という表現の方がしっくりきます。</p>



<p>望んで刺激を得たいというよりは、刺激があるほうが本能的に落ち着く、正常な状態になる、といったニュアンスですね。</p>



<p>なお、HSSもHSPと同様に、概念的な話であり診断するようなものではありませんので気を付けてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSSってHSPだけに当てはまるの？非HSPには当てはまらないの？</h3>



<p>HSSは心理学者のマービン・ズッカーマンさんが提唱した考え方のひとつで、これは<strong>人間は大きく分けて「HSPか非HSPか」「HSSか非HSSか」の2×2＝4通りに分けられる</strong>、というものです。</p>



<p>この考え方に則るなら、<strong>HSS型HSPもいれば、非HSPのHSS型もいる</strong>ことになります。</p>



<p>しかし日本語の記事や書籍では、「HSS」という言葉が「HSS型HSP」と同義として表現されている場合もあるようですので、この点は注意しておいた方がよいでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSS型HSPは繊細だけど刺激を求めてしまう人</h2>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/03/chairulfajar_-wR5u40w3GMw-unsplash-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1670" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/chairulfajar_-wR5u40w3GMw-unsplash-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/chairulfajar_-wR5u40w3GMw-unsplash-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/chairulfajar_-wR5u40w3GMw-unsplash-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>さて肝心のHSS型HSPについてですが、前項で挙げたHSPとHSSの両方の気質を併せ持つのがHSS型HSPです。</p>



<p>つまりHSS型HSPは、<strong>人混みへ行くとぐったり疲れてしまうほど繊細な気質を持ちながら、刺激が得られる状況に自ら向かわずにはいられない気質も</strong>持っています。</p>



<p>HSPの繊細で深い洞察力と、HSSの刺激を追求する衝動的な性質が共存する様子は、実際にHSS型HSPの人の言によれば<strong>「片足でアクセルを踏み、もう片方でブレーキを踏んでいるよう」</strong>だそうです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSP＝内向的ではないし、HSS＝外向的でもない</h3>



<p>現在、一般的に「HSP」と語られる場合、その内容の多くは「HSP＝内向的なもの」として語られています。</p>



<p>また同様に、HSS型HSP（もしくはHSS）について語る場合、その内容は「HSS＝外向的なもの」として語られることが多いようです。</p>



<p>しかし実際には、<strong>HSPの中で内向的な人は70％</strong>と言われています。つまり、<strong>30％の人はHSPでありながら外向的な性質を持っている</strong>のです。</p>



<p>ちなみに、外向的HSPのことをHSEと言います。</p>



<p><strong>内向的と外向的の違いを簡単に言うと、人（外）と関わることに楽しみを見出すか否か</strong>です。詳細は、下記参考記事をご覧ください。</p>



<p><span class="badge"><span class="pre--label span-stk-label-blue">参考</span></span><a href="http://hspjk.life.coocan.jp/blog-introversion-extroversion.html">内向型、外向型そしてHSP</a></p>



<p>そしてもちろん、<strong>「内向的HSPのHSS型」もいれば、「外向的HSPのHSS型」もいる</strong>ことになります。</p>



<p>よくある誤解として、「外向的なら非HSPなのではないか」というものがありますが、これは必ずしもそうとは言えません。</p>



<p>外向的なHSPも概念としてあり得ますので、ぜひこのあと紹介するチェックリストを試してみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSS型HSPの診断にはセルフチェックリストがおすすめ</h2>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/02/glenn-carstens-peters-RLw-UC03Gwc-unsplash-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1428" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/glenn-carstens-peters-RLw-UC03Gwc-unsplash-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/glenn-carstens-peters-RLw-UC03Gwc-unsplash-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/glenn-carstens-peters-RLw-UC03Gwc-unsplash-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>HSS型HSPかどうかを見極めるのには、HSPの提唱者であるエレイン・アーロン博士のHPで紹介されているチェックリストが便利です。</p>



<p>実際にHSPの妻にも試してみてもらったところ、数問答えただけでも明らかにHSSではないことがはっきりしました。</p>



<p>それは極端な例ですが、やってみることで「これはHSSの傾向なんだ」と理解を深めるきっかけにもなると思いますので、ぜひ試してみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSS型セルフ診断テストの設問</h3>



<p>以下が、HSS型セルフ診断テストです。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-cbox-notitle cbox is-style-site_color type_simple"><div class="cboxcomment">
<ul class="wp-block-list"><li>もし安全なら、未知の新しい体験ができる薬をやってみたい。</li><li>会話によってはひどく退屈になる時がある。</li><li>行ったことのある好きな場所にもう一度行くよりも、好きにならないかもしれないけれど知らない場所の方へ行ってみたい。</li><li>スキーやロッククライミング・サーフィンのようなスリルのあるスポーツをやってみたい。</li><li>長い間家にいるとイライラする。</li><li>何もせずにじっと待っているのは嫌い。</li><li>同じ映画を二度見ることはめったにない。</li><li>あまりやったことのないことをするのが楽しい。</li><li>もしなにかめずらしいことを目にしたら、わざわざ寄り道をしてでも確かめに行く。</li><li>毎日同じ人たちと一緒にいると飽きてしまう。</li><li>君のやることは予測がつかないと友人たちに言われる。</li><li>知らない場所を探検するのが好き。</li><li>日課はもたないようにしている。</li><li>強い体験を与えてくれるアートに惹きつけられる。</li><li>気分を高揚させてくれる物質が好き。</li><li>思いもつかないようなことをする友だちのほうが好きだ。</li><li>新しい知らない場所へ行ってみたい。</li><li>もし旅行に行くお金があったら外国へ行きたい。</li><li>探検家になってみたい。</li><li>誰かが性的なジョークを飛ばしたり、性的なことを口にして、みんなが気まずそうに笑うような時でも、自分はそれを楽しいと感じる。</li></ul>



<p><span class="pre--label span-stk-label-blue">参考</span><a href="http://hspjk.life.coocan.jp/HSS-Test.html">High Sensation Seeking Test</a></p>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading">HSS型セルフ診断テストの採点方法</h3>



<p>HSS型セルフ診断テストの採点は、男女で少し異なります。</p>



<p>女性の場合、11個以上当てはまった場合はおそらくHSSです。7個以下の場合はおそらくHSSではありません。8～10個なら両者の中間です。</p>



<p>男性の場合、13個以上当てはまった場合はおそらくHSSです。9個以下の場合はおそらくHSSではありません。10～12個なら両者の中間です。</p>



<p>「中間ってどういうこと？」とも感じますが、HSSにせよHSPにせよひとつの考え方ですので、あくまでも目安として参考にするのがよいでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>繊細さや敏感さに特化したHSPと、刺激を追求してしまうHSS型を併せ持つ人は、一般的にとても生きづらさを感じていると言われています。</p>



<p>なお、チェックリストの内容に「中間」という表現があった通り、HSPにせよHSSにせよグレーゾーンが存在します。というより、「そういう見方もできる」という概念のひとつとして捉えておくのが無難でしょう。</p>



<p>HSPか非HSPか、HSSか非HSSかの4通り（あるいは内向的外向的を含めた8通り）で見るのではなく、<strong>「HSP的な傾向があるかも」「HSS的傾向はあんまりないかも」ぐらいのあいまいな捉え方をしたほうが扱いやすい</strong>と言えそうです。</p>



<p>特に、すでに生きづらさを感じている方は、セルフ診断で仮にHSSやHSPに当てはまらなかったからといって「自分はHSSでもHSPでもないのになぜ生きづらさを感じるのだろう」「努力が足りないのかもしれない」といった具合に、自分を責めないよう注意してください。</p><p>The post <a href="https://en-counseling.jp/hsp-hss">HSS型HSPとは｜HSPとの違い・外向型との違いについて</a> first appeared on <a href="https://en-counseling.jp">えんカウンセリング</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>HSPの原因は「脳の違い」【親の影響も幼少期の経験も関係ない】</title>
		<link>https://en-counseling.jp/hsp-cause</link>
					<comments>https://en-counseling.jp/hsp-cause#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[市川 円]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Mar 2020 02:31:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[HSS型HSP]]></category>
		<category><![CDATA[アダルトチルドレン]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>そもそもHSPって何なの？病気なの？治るの？ そんな疑問を持つ方のために、今回はHSPの原因について調べました。セルフチェックなどでHSPの特徴に当てはまったけれど、その原因が気になっているという方は参考にしてください。...</p>
<p>The post <a href="https://en-counseling.jp/hsp-cause">HSPの原因は「脳の違い」【親の影響も幼少期の経験も関係ない】</a> first appeared on <a href="https://en-counseling.jp">えんカウンセリング</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>そもそもHSPって何なの？病気なの？治るの？</p>



<p>そんな疑問を持つ方のために、今回はHSPの原因について調べました。セルフチェックなどでHSPの特徴に当てはまったけれど、その原因が気になっているという方は参考にしてください。</p>



<p>なおこの記事におけるHSPの情報は、HSPの提唱者であるエレイン・アーロン博士自身の書かれた記事、論文、著書をソースとしています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSPが持つ4つの特徴「DOES」について</h2>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/03/hedgehog-468228_1920-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1675" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/hedgehog-468228_1920-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/hedgehog-468228_1920-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/hedgehog-468228_1920-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>HSPはHighly Sensitive Personの略で、直訳すると<strong>「とても敏感な人」</strong>のことを言います。</p>



<p>HSPには次の4つの特徴があり、これらに当てはまる気質を持った人がHSPだと考えられています。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>D（Depth of processing）：深い洞察力を持つ</li><li>O（Overstimulation）：過剰に刺激を受けやすい</li><li>E（Empathy and emotional responsiveness）：共感力が高い</li><li>S（Sensitivity to subtleties）：ささいな変化に気づく</li></ul>



<p>それぞれの特徴については、<a href="https://en-counseling.jp/hsp">こちらのコラム</a>で詳細に解説しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSPの原因は「脳の違い」にあるって本当？</h2>



<p>まずは、HSPの原因が本当に脳の違いにあるのか、調べた内容を解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「脳の反応に違いがある」のは本当</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img decoding="async" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/03/thumb-1013967_1920-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1710"/></figure>



<p>HSPの提唱者であるアーロン博士によれば、<strong>「HSPは脳の違いである」</strong>とはっきり語られています。</p>



<p>例えば、「特定の写真を見た時に脳のどのエリアが活性化したか？」を測定した研究では、<strong>HSPと非HSP（HSP尺度の低い人）では明らかに活性化する様子が違った</strong>そうです。</p>



<p>このことから、HSP尺度の高い人が感じている強い刺激は気のせいなどではなく、少なくとも本人の脳に強い刺激を与えていることが分かります。</p>



<p>しかしこの研究結果は、「HSPの人の脳がより強い反応を示すことが確かである」という証明であって、「HSPの原因が脳であるかどうか」には直接関係がありません。</p>



<p>そこで、より重要になるのが次の理由です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPは「先天性のもの」と定義されている</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/03/melissa-labellarte-j_XVwZqzcdI-unsplash-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1711" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/melissa-labellarte-j_XVwZqzcdI-unsplash-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/melissa-labellarte-j_XVwZqzcdI-unsplash-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/melissa-labellarte-j_XVwZqzcdI-unsplash-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>HSPの提唱者であるアーロン博士は、「HSPは先天的なもの」と定義しています。</p>



<p>さらにアーロン博士は、<strong>HSPは病気でもなければ性格を決定づけるものでもなく、あくまでも気質である</strong>と繰り返し語っています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">敏感なのに刺激を求めてしまう「HSS型HSP」も原因は同じ？</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/03/sparks-1237188_1920-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1712" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/sparks-1237188_1920-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/sparks-1237188_1920-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/sparks-1237188_1920-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>HSPの中には、HSS（High Sensation Seeking：刺激追求型）と呼ばれる気質を併せ持つ人がいると考えられています。</p>



<p>この人たちは、「<strong>敏感で繊細で疲れやすいHSP特徴を持ちながらも、刺激を追い求めてしまうためより疲れる」</strong>という、一般にはなかなか理解されにくい性質を持っています。</p>



<p>HSS型HSPは一般的なHSPよりもさらに数が少なく、HSPが5人に1人と言われているのに対し、<strong>HSS型はその中のさらに30％、およそ15人に1人</strong>だそうです。</p>



<p>HSSとHSPは一見相反する気質にも思えますが、この2つが両立する理由はアーロン博士によれば<strong>「遺伝子の違いと脳の違いではないか」</strong>とのこと。</p>



<p>HSPが脳の違いだとすれば、HSSは遺伝子の違いによるものであり、異なるシステムの違いだからこそ両立できているのではないかということです。</p>



<p>ちなみに、幼少期のHSP（HSC）はADHDと間違えられることが多く、さらに大人になるとHSS型HSPがADHDと間違えられやすいとしています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSPの原因が親や幼少期にあると聞いたけど違うの？</h2>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/sandy-millar-KhStXRVhfog-unsplash-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1036" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/sandy-millar-KhStXRVhfog-unsplash-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/sandy-millar-KhStXRVhfog-unsplash-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/sandy-millar-KhStXRVhfog-unsplash-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>ここまでに解説した通り、HSPの定義はそもそも先天性のものであることがお分かりいただけたかと思います。</p>



<p>しかしなかには、「HSPの原因が親や幼少期の体験にある」と聞いたことのある人もいるのではないでしょうか。</p>



<p>この理由は、<strong>親から幼少期に受けた影響が元で、HSPに類似した性質を持つようになることがあるため</strong>だと考えられます。</p>



<p>HSPによく似た性質を持つ人を表すものとして、<a href="https://en-counseling.jp/adult-children">アダルトチルドレン</a>という概念があり、またその影響を与えた親のことを<a href="https://en-counseling.jp/toxicparents">毒親</a>と言ったり、その家庭のことを<a href="https://en-counseling.jp/dysfunctional-family">機能不全家族</a>と言ったりします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSPとアダルトチルドレンの違い・見分け方</h2>



<p>HSPの原因について解説してきましたが、最後に「結局自分はHSPなの？アダルトチルドレンなの？」と疑問を持たれている方のために、それぞれの違いについて解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPは先天的。アダルトチルドレンは後天的</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/ben-wicks-iDCtsz-INHI-unsplash-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-872" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/ben-wicks-iDCtsz-INHI-unsplash-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/ben-wicks-iDCtsz-INHI-unsplash-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/ben-wicks-iDCtsz-INHI-unsplash-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>繰り返しになりますが、<strong>HSPは生まれ持った気質で先天的なものであり、アダルトチルドレンは育った環境などによる後天的なもの</strong>です。</p>



<p>ただ、アダルトチルドレンなどの特徴は、6歳ごろにはほぼ確定されると言われています。</p>



<p>そのため、先天的にそれ以前からHSPの気質があったかどうかを判断するのは困難です。</p>



<p>ちなみに6歳ごろまでに確定する性格などを、<a href="https://en-counseling.jp/scriptanalysis">脚本分析と</a>いう心理療法で「人生脚本」と呼びます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">チェックリストで見分けるのは難しい</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/02/glenn-carstens-peters-RLw-UC03Gwc-unsplash-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1428" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/glenn-carstens-peters-RLw-UC03Gwc-unsplash-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/glenn-carstens-peters-RLw-UC03Gwc-unsplash-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/glenn-carstens-peters-RLw-UC03Gwc-unsplash-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>HSPは病気ではないので、診断する際にはアーロン博士の作ったセルフチェックリストを使うことになります。</p>



<p>ただ、このチェックリストはあくまでも自己診断なので、<strong>アダルトチルドレンもほとんど当てはまってしまう</strong>のが難点。</p>



<p>HSPとアダルトチルドレンの自覚症状はとても似ているので、<strong>チェックリストで判断することは基本的にできない</strong>のです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPが原因でアダルトチルドレンになるケースも</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1180835131-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-877" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1180835131-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1180835131-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1180835131-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>さらにややこしいのが、<strong>HSPが影響となってアダルトチルドレンとなるケースもある</strong>という点です。</p>



<p>さきほども少し触れた通り、HSP（HSC）は非HSPとは明らかに様子が異なることが多く、ADHDなどと間違えられることも珍しくないそう。</p>



<p>それぐらい差があるため、例えば一人目が非HSPで二人目がHSP、という組み合わせになると、<strong>親も違いに混乱し、その影響がアダルトチルドレンという形で噴出することも</strong>あります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">対処法の有効性から見分けるのが確実</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2019/12/iStock-964487738-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-526" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2019/12/iStock-964487738-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2019/12/iStock-964487738-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2019/12/iStock-964487738-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>ちょっと回りくどいやり方ですが、<strong>もっとも確実なのは「アダルトチルドレンの治し方」が通用するかどうかで判断する</strong>方法です。</p>



<p>HSPが先天的で治すようなものではないのに対して、<strong>アダルトチルドレンはカウンセリングなどで治す、あるいは克服することができます</strong>。</p>



<p>具体的な<a href="https://en-counseling.jp/adult-children-howtocure">アダルトチルドレンの治し方</a>は、例えば幼少期に植え付けられた思い込みを解きほぐしていく、といったものです。</p>



<p>また、<strong>身近な人がHSPかアダルトチルドレンか分からない</strong>という方は、<a href="https://en-counseling.jp/hsp-partner-taisaku">HSPとの接し方</a>と、<a href="https://en-counseling.jp/adultchildren-interactwith">アダルトチルドレンとの接し方</a>に関する内容を見比べて、どちらのほうが当てはまるかを確かめてみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>調べてみて感じたのは、何が原因でHSPになったにせよ、<strong>治らないということこそが大事なのではないか</strong>ということです。治らないという性質は、ADHDなどの発達障害とよく似ているとも感じました。</p>



<p>HSPという気質は治るものではないからこそ、ある種諦めて付き合っていくという考え方に切り替えることで、ようやく少し楽になれる部分があるのかもしれません。</p><p>The post <a href="https://en-counseling.jp/hsp-cause">HSPの原因は「脳の違い」【親の影響も幼少期の経験も関係ない】</a> first appeared on <a href="https://en-counseling.jp">えんカウンセリング</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>【HSPは結婚できない？】HSPの妻と結婚した夫が結婚生活を語る</title>
		<link>https://en-counseling.jp/hsp-kekkondekinai</link>
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		<dc:creator><![CDATA[市川 円]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 04 Mar 2020 02:04:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[夫婦・パートナー]]></category>
		<category><![CDATA[結婚]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「HSPは結婚できない」「HSPは結婚に不向きだ」HSPについて調べている中で、そんな意見をよく目にします。でも実際のところどうなのでしょう。 今回は、「HSPは結婚できない」という意見に対して思うことを、HSPの妻と結...</p>
<p>The post <a href="https://en-counseling.jp/hsp-kekkondekinai">【HSPは結婚できない？】HSPの妻と結婚した夫が結婚生活を語る</a> first appeared on <a href="https://en-counseling.jp">えんカウンセリング</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「HSPは結婚できない」「HSPは結婚に不向きだ」HSPについて調べている中で、そんな意見をよく目にします。でも実際のところどうなのでしょう。</p>



<p>今回は、「HSPは結婚できない」という意見に対して思うことを、HSPの妻と結婚した夫の立場から考えてみたいと思います。</p>



<p><strong>自分がHSPで、あるいはパートナーがHSPで、結婚生活に不安を感じている</strong>という方に、参考にしていただければ幸いです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「HSPは結婚できない」という声に対して、HSPの妻との結婚生活を通して思うこと</h2>



<p>それでは早速、HSPの妻との結婚生活を営む中で感じたこと・思ったことをざっくばらんに解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPの特徴を受け入れられない人との結婚は難しい</h3>



<p>そもそもHSPが「結婚できない」「結婚に不向き」と言われるのは、その特徴が主な理由です。</p>



<p>HSPには代表的な4つの特徴があるのですが、この特徴は頭文字を取ってDOESと呼ばれています。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-cbox cbox intitle is-style-site_color type_simple"><div class="box_title"><span class="span__box_title">HSPの特徴</span></div><div class="cboxcomment">
<ul class="wp-block-list"><li>Depth of processing｜深く考え、深く処理する</li><li>Overstimulation｜過剰に刺激を受けやすい</li><li>Empathy and emotional responsiveness｜感情の反応が強く、特に共感力が高い</li><li>Sensitivity to subtleties｜ささいな刺激を察知する</li></ul>



<p><span class="pre--label span-stk-label-blue">参考</span><a href="https://en-counseling.jp/hsp">繊細で敏感で疲れやすいHSPとは</a></p>
</div></div>



<p>これがHSPの特徴です。</p>



<p>あえて悪い言い方をするなら、<strong>「考えすぎ」「打たれ弱い」「もろい」</strong>といった表現が当てはまります。</p>



<p>こうした気質（HSPは病気ではありません）は、考え方によっては長所にもなり得るものです。</p>



<p>しかし、特に人間関係で悩みを抱えやすいHSPにとって、他人との共同生活がもっとも神経をすりへらす作業であることは否定できません。</p>



<p>そのため、<strong>HSPの特徴を受け入れられない相手との結婚生活は難しい</strong>でしょう。</p>



<p>HSPの自覚がある方は、ぜひパートナーにそのことを相談してみてください。</p>



<p>またパートナーがHSPかもしれないと感じている方も同様に、そのことについてぜひパートナーと相談してみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPの気質は非HSPにとっては理解しがたい部分もある</h3>



<p>HSPの気質は、<strong>非HSPからすると「気にしすぎではないか？」と感じることもしばしば</strong>。</p>



<p>それは、たとえHSPの特徴を受け入れることができたとしても同じです。</p>



<p>そんな違いを感じた時に、「そういう考え方や感じ方もあるよね」とおおらかに受け取ってくれる相手ならいいのですが、<strong>「その感じ方はおかしい」と<a href="https://en-counseling.jp/joshiki-oshituke">価値観を押し付ける</a>相手の場合、その結婚生活はやっぱり長続きしません</strong>。</p>



<p>続いたとしても、その生活はただただ双方の精神をすり減らすものになるでしょう。</p>



<p>我が家の場合は、HSPという概念を知ったことが、妻との接し方を見直すきっかけになりました。非HSPがHSPと接する上で気を付けている内容については<a href="https://en-counseling.jp/hsp-partner-taisaku">こちらのコラム</a>で紹介していますので、同じ境遇の方はぜひご覧ください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSCの影響で家族仲が良好でないケースも多い</h3>



<p>HSPは家族にも理解されないことが多く、特にHSPの中でも幼少期のものをHSC（Highly Sensitive Child）と個別の呼び方をします。</p>



<p><strong>HSCの影響により、家族仲が良好でないケースも</strong>珍しくありません。</p>



<p>さらに、そうしたケースでは往々にして夫婦仲もあまりよくなかったりします。</p>



<p>家族仲や夫婦仲が良好でない家庭で育ったHSPにとって、<strong>そもそも良好な家族関係、良好な夫婦関係という経験が希薄</strong>です。</p>



<p>お互いにHSPという気質を理解したつもりであっても、経験がなければ結婚生活をうまく営めないのも仕方ありません。</p>



<p>幼少期から家族仲や夫婦仲が良好でない家庭で育ったHSPは、<a href="https://en-counseling.jp/adult-children">アダルトチルドレン</a>に当てはまる可能性が高いです。</p>



<p>HSPに対する理解だけでなく、<strong>アダルトチルドレンの性質・傾向も知ることで、さらに理解しやすくなるかも</strong>しれません。</p>



<p><a href="https://en-counseling.jp/adultchildren-interactwith">アダルトチルドレンとの接し方</a>についてもコラムにまとめていますので、興味のある方はこちらもご覧になってみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSP同士ならうまくいくとも限らない</h3>



<p>前項で挙げた通り、HSPは家庭環境にストレスを感じているケースも多いです。</p>



<p>そうした状況で育ったHSP同士が結婚すると、お互いに自己肯定感の育て方や夫婦を尊重するお手本となるコミュニケーションの経験がないため、不和を抱えやすくなります。</p>



<p><strong>HSPはあくまでも特徴のひとつであって、その点さえ理解・共感できればうまくいくというものではありません</strong>。</p>



<h3 class="wp-block-heading">共感しすぎは泥沼にハマる。HSPへの理解があればパートナーに向いてるわけではない</h3>



<p>「HSPの結婚相手として向いているのはどんな人？」という質問に対して、下記のようなものがよく挙がります。</p>



<ul class="wp-block-list"><li><strong>HSPの特徴を理解してくれる人</strong></li><li><strong>思いやりがある人</strong></li><li><strong>短気でない人</strong></li><li><strong>ひどい言葉を言わない人</strong></li><li><strong>きちんと感情を表現してくれる人</strong></li></ul>



<p>確かに上記の条件に当てはまる人は、そうでない人に比べてHSPのパートナーに向いていると言えるでしょう。</p>



<p>しかし、実際に結婚生活を通して感じることは、<strong>非HSPが下手にHSPの感情を察しようとすると、強い共感力に引っ張られて泥沼にハマる</strong>、ということです。</p>



<p>これ、わたしも何度もやってしまいました……。</p>



<p>例えば、人混みや環境音に刺激を受けて少し元気がなくなったとき。</p>



<p>「どうしたの？」とあまり心配しすぎると、心配されたHSPは「心配をかけてしまったこと」に対して責任を感じ、非HSPはその様子がさらに心配になり……と悪循環に陥ってしまうんです。</p>



<p>だから、<strong>思いやりはありつつも鈍感で放任主義</strong>、なくらいがちょうどいいのだと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">当たり前や常識を押し付ける人は避けた方が無難</h3>



<p>結婚式や両家への挨拶など、HSPにとって負担となるイベントは、避けられるなら避けるに越したことはありません。</p>



<p>にもかかわらず、「結婚式はやるのが当然」「家族は仲がいいのが普通」などと凝り固まった<a href="https://en-counseling.jp/joshiki-oshituke">常識を押し付ける人</a>はNGです。</p>



<p>理想は、<strong>そういった常識をHSPが自分で自分に押し付けてしまったときに、パートナーがそれを察すること</strong>。</p>



<p>そんなの分かるわけない、と思うかもしれませんが、普段から頻繁に話をしていればいつもとの違いに気づくことはできます。</p>



<p>むしろ、それを読み取らせないくらい本音を出せていないのだとすれば、そのことに問題を感じた方がよいでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">言っていないことを受け取られるのはなかなか大変</h3>



<p>HSPは深い洞察力と敏感なセンサーがあるので、言わなくても分かってもらえることが多いのはとても助かります。</p>



<p>反面、<strong>言っていないことを拡大解釈して受け取られてしまうことも</strong>結構あって、これはなかなか対応に困ります。</p>



<p>どの言葉を、どの表情を、どの仕草を、どう勘違いしたのかが分からないので、これを言い換えれば済む、とか、謝れば済む、という単純な話でもありません。</p>



<p>こればっかりは、話し合いを重ねて少しずつお互いの表現のクセを知っていくしかないのだと思います。</p>



<p>ただこの点は、話し合いそのものに応じてくれなければお手上げですが、<strong>話し合いさえすれば解決するのでさほど問題とは感じていません</strong>。相手がどう受け取ったか聞いてみなければ分からないのは、HSPに限った話ではないからです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">刺激への敏感さは意外と気にならない</h3>



<p>HSPは、<strong>うるさい音、まぶしい光、衝撃的な映像、強い匂い、ざらざらとした触感</strong>など、五感に刺激を与えるあらゆるものが気になってしまいます。</p>



<p>そのため、一緒に生活しているといろいろなところで「え、それも？」とか「この程度で？」と感じる場面に遭遇します。</p>



<p>でも、これは意外と気になりません。</p>



<p><strong>刺激は避けたり軽減したりすることができるので、そこまで致命的ではない</strong>んですね。</p>



<p>もしもこの点に不安を感じているようでしたら、きっとそれは心配しなくて大丈夫です。</p>



<p>どのくらいなら大丈夫か、を知れば知るほどそれを前提に動くようになるので、どんどん気にならなくなっていきますよ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">結局パートナーとの相性が大事。HSPであることを責めないで</h3>



<p>いろいろ考えてみたものの、「HSPのこういうところが難しいなぁ」と困ったことはほとんどありません。</p>



<p>ここまでの話は「強いて言うなら」というニュアンスのものが多いです。</p>



<p>もちろん、結婚生活で苦労がなかったわけではありませんが、「赤の他人が共同生活を始めれば誰だってこの程度の軋轢は生じるだろう」というのが正直な感想です。</p>



<p>はっきり言って、<strong>HSPを理由に結婚できないケースや、HSPが理由で離婚するというケースでは、きっとHSPでなくても結婚できないでしょうし、HSPでなくとも離婚する</strong>のだと思います。</p>



<p>人が悪いという話ではなくて、それはパートナーとの相性が悪かっただけではないでしょうか。</p>



<p>パートナーとの相性が悪かったことを、無理にHSPのせいにして納得しようとしなくていいんです。</p>



<p>あなたのせいではありませんし、相手のせいでもありません。それはきっと、相性の問題です。</p>



<p>HSPという気質を持っていようがいまいが、あなたにとってひどい言葉だと感じる言葉を平気で口にする人と、一緒に暮らしていけますか？</p>



<p>HSPという気質に関係なく、あなたにとって居心地が悪い空気を作り出す人と、一生添い遂げたいと思いますか？</p>



<p>結局はパートナーとの相性が大事なのであって、HSPかどうかはあまり関係ないのだと思います。</p>



<p>とはいえ、途中でも触れた通り、HSPという気質を知ったからこそ見直せた面も大いにありました。その気付きを与えてくれるという意味で、素敵な概念だと個人的には思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>以上、「HSPは結婚できない」という意見を目にして思ったことをまとめてみました。</p>



<p>結局のところパートナーとの相性が大事、なんてありきたりな結論で恐縮ですが、やはりそれに尽きます。</p>



<p>「自分がHSPだからうまくいかない」「HSPのことを理解できないからうまくいかない」そんな風に納得しようとするのは、あまりいいことではありません。</p>



<p>使い方としては、<strong>HSPという気質の特徴や傾向を知って、対策することが大切</strong>です。</p>



<p>HSPというレッテルを貼って、腫れ物として扱うような使い方はやめましょう。</p><p>The post <a href="https://en-counseling.jp/hsp-kekkondekinai">【HSPは結婚できない？】HSPの妻と結婚した夫が結婚生活を語る</a> first appeared on <a href="https://en-counseling.jp">えんカウンセリング</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>繊細で敏感で疲れやすいHSPとは？特徴・診断・対処法を解説</title>
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		<dc:creator><![CDATA[市川 円]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Mar 2020 03:41:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[HSC]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[うつ病]]></category>
		<category><![CDATA[エンパス]]></category>
		<category><![CDATA[セルフチェック]]></category>
		<category><![CDATA[接し方]]></category>
		<category><![CDATA[自己効力感]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>人の言葉の裏を読んでしまって疲れる 音や光に敏感で、人混みや満員電車が人一倍しんどい 身近で怒られている人がいると、自分が怒られたように辛くなる こんな特徴をもったHSPについて、「そもそもHSPって病気とは違うの？」「...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-stk-plugin-cbox cbox intitle is-style-site_color type_simple"><div class="box_title"><span class="span__box_title">HSPの悩み、特徴</span></div><div class="cboxcomment">
<ul class="wp-block-list"><li><strong>人の言葉の裏を読んでしまって疲れる</strong></li><li><strong>音や光に敏感で、人混みや満員電車が人一倍しんどい</strong></li><li><strong>身近で怒られている人がいると、自分が怒られたように辛くなる</strong></li></ul>
</div></div>



<p>こんな特徴をもったHSPについて、「そもそもHSPって病気とは違うの？」「どうやって診断するの？」「対策方法はあるの？」といった疑問にお答えします。</p>



<p>当てはまる方や、あるいは身近な方がHSPかもしれないとお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSP（Highly Sensitive Person）とは</h2>



<p>まずは、HSPの特徴や扱いなどについて分かりやすく解説するとともに、うつ病やエンパス、HSCといった似た傾向を持つ言葉との違いについて言及します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPは「敏感で繊細な気質」のこと</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/03/snowflake-1245748_1920-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1663" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/snowflake-1245748_1920-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/snowflake-1245748_1920-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/snowflake-1245748_1920-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>HSPは、「敏感で繊細な気質」のことを言います。</p>



<p>あらゆる感覚が過敏に反応するため、<strong>常人が気づかないささいなことにも気がつける反面、敏感過ぎて疲れやすいというのが大きな特長</strong>です。</p>



<p>HSPは生まれ持ったもので、提唱者であるエレイン・アーロン博士によれば、5人に1人はHSP的気質を持っていると言います。</p>



<p>ちなみにHSPが「生まれ持ったものである」と考えられる根拠のひとつは、人以外にもHSP的気質を持つ個体がいると確認されているためです。</p>



<p>このことから、<strong>HSPの敏感さや繊細さはその種が生き残るための工夫</strong>のひとつだったのではないか、とも考えられています。HSPの敏感さは、危険から身を守る手段だったのかもしれませんね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSPの4つの特徴「DOES」とは</h2>



<p>HSPの提唱者であるエレイン・アーロン博士によると、HSPの定義は次の4つの特徴を全て満たすこととされています。</p>



<p>また4つの特徴は、特徴の頭文字をとりDOESと呼ばれています。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-cbox cbox intitle is-style-site_color type_simple"><div class="box_title"><span class="span__box_title">HSPの4つの特徴：DOES</span></div><div class="cboxcomment">
<ul class="wp-block-list" id="block-4db6720b-baf7-4d5c-9aa8-a0ae52181385"><li><strong>D（Depth of processing）：深い洞察力を持つ</strong></li><li><strong>O（Overstimulation）：過剰に刺激を受けやすい</strong></li><li><strong>E（Empathy and emotional responsiveness）：共感力が高い</strong></li><li><strong>S（Sensitivity to subtleties）：ささいな変化に気づく</strong></li></ul>
</div></div>



<p>それぞれの特徴について、順に解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Depth of processing｜深く考え、深く処理する</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1124374452-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-825" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1124374452-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1124374452-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1124374452-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>まず1つ目の特徴は、Depth of processing。これは、<strong>「一を聞いて十を知る」という言葉がぴったりな性質</strong>です。</p>



<p>調べ物やリサーチをするととことんまで掘り下げて、その知識の広さ・深さは他を圧倒します。</p>



<p>お世辞や嘲笑をすぐに見抜く鋭さも持ち合わせています。</p>



<p>一方で、<strong>洞察力や考察力の深さは「考えすぎ」とも言える</strong>ほど。その影響により、物事を始めるまでにあれこれと考えすぎてしまいます。</p>



<p>その場限りの楽しみ方にはあまり関心がなく、生き方や哲学的なものごと・考え方に興味があります。特に「浅い考え方や浅い話が嫌い」というのは、まさにHSPの妻と暮らしていて日々感じますね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Overstimulation｜過剰に刺激を受けやすい</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/03/digital-sennin-PyRqLAE0d0E-unsplash-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1674" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/digital-sennin-PyRqLAE0d0E-unsplash-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/digital-sennin-PyRqLAE0d0E-unsplash-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/digital-sennin-PyRqLAE0d0E-unsplash-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>2つ目のOverstimulationは、刺激を受け取りやすく、<strong>人混みや騒音がとにかく苦手</strong>という性質です。</p>



<p>人付き合いが嫌いなわけではないのですが、刺激や他者の感情に長くさらされると気疲れしてしまい、帰宅してからどっと疲れがでるということもしばしば。</p>



<p>感受性が豊かで、映画・音楽・絵画などアートやエンタメに心動かされることも多いです。</p>



<p>同様に、<strong>身近な人のささいな言葉に傷つくことも</strong>少なくありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Empathy and emotional responsiveness｜感情の反応が強く、特に共感力が高い</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/03/christian-erfurt-sxQz2VfoFBE-unsplash-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1678" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/christian-erfurt-sxQz2VfoFBE-unsplash-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/christian-erfurt-sxQz2VfoFBE-unsplash-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/christian-erfurt-sxQz2VfoFBE-unsplash-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>人の怒鳴り声などに過敏に反応してしまい、<strong>他人が怒られている状況に居合わせただけで自分のことのように感じ、腹痛や頭痛などの症状として表れる</strong>こともあります。</p>



<p>たとえフィクションであっても、悲しいシーンや痛ましいシーンで感情移入してしまい、夢でうなされることも珍しくありません。</p>



<p>人のちょっとした仕草、目線、声音などに敏感で、言葉なく機嫌や考えを察してしまいます。</p>



<p>言葉がなくても察せるため、<strong>言葉を話せない赤ちゃんや動物の感情も感じ取ってしまう</strong>ときがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Sensitivity to subtleties｜ささいな刺激を察知する</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/03/matti-johnson-n3_J3hycelY-unsplash-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1676" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/matti-johnson-n3_J3hycelY-unsplash-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/matti-johnson-n3_J3hycelY-unsplash-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/matti-johnson-n3_J3hycelY-unsplash-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>冷蔵庫の振動音、時計のチクタクという秒針の音など、ささいな音が気になってしまう性質があります。</p>



<p>また、強烈なフラッシュライトや日光のまぶしさが極端に苦手で、<strong>光にさらされただけでどっと疲れてしまう</strong>ことも。</p>



<p>匂いにも敏感で、タバコの臭いなどの一般的によくないとされる香りだけでなく、<strong>お香や香水などの香りに抵抗があることも多い</strong>です。</p>



<p>妻も、私からすると「なぜ気づいたの？」と不思議なくらい本能的に察知することがしばしばあります。本人にとっては当たり前なので、「なぜ」と聞かれるとうまく説明できないそうです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSPとうつ病の違い</h2>



<p>次に、HSPとうつ病の違いについても見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPとうつ病の違いは「気質」か「病気」か</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/03/annie-spratt-KyJYTndjxu0-unsplash-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1665" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/annie-spratt-KyJYTndjxu0-unsplash-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/annie-spratt-KyJYTndjxu0-unsplash-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/annie-spratt-KyJYTndjxu0-unsplash-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>HSPとうつ病の主な違いは、<strong>HSPが気質・性質であるのに対して、うつ病は病気である</strong>という点です。</p>



<p>HSPは生まれながら持つ個性という概念であり、後天的に変えられるものではないと考えます。</p>



<p>一方うつ病は、人間関係などで抱えた悩みが原因で発症する病気ですので、きちんと診断されますし心理療法により治療も可能です。</p>



<p><span class="pre--label span-stk-label-blue">参考</span><a href="https://en-counseling.jp/hsp-depression">HSPとうつ病の違い｜それぞれの特徴から見分け方まで</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPがうつ病になりやすい理由</h3>



<p>HSPとうつ病は明確に違うものですが、しかし<strong>HSPが気質的にうつ病になりやすいことも確か</strong>です。</p>



<p>HSPがうつ病を併発しやすい理由は、次の通り。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>自己効力感が低い</li><li>共感能力の高さにより他者に引っ張られやすい</li><li>人よりストレスに敏感で心的疲労が溜まりやすい</li></ul>



<p>それぞれ掘り下げて解説します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">自己効力感が低い</h4>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/iStock-920554794-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-798" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-920554794-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-920554794-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-920554794-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>自己効力感とは簡単に言うと、「やればできる」という感覚のことです。</p>



<p>これがあると、目標の達成などに向けて前向きに取り組むことができるのですが、自己効力感が低いと、やる前から「そんなのできるわけがない」と諦めてしまいがち。</p>



<p><strong><a href="https://en-counseling.jp/self-efficacy">自己効力感を高める</a>には、成功体験や代理体験（誰かの成功を共有）することが大切なのですが、HSPはこれが難しい</strong>のです。</p>



<p>HSPは生まれつきさまざまなことに気が付くので、何かを達成できたとしても「それは自分の頑張り以外にさまざまな要因があったからだ」と認識します。</p>



<p>その一方で、<strong>何か悪いことが起きた時には「自分は気づいていたはずなのに何もできなかった」と自分を責めてしまう</strong>のです。</p>



<p><span class="pre--label span-stk-label-blue">参考</span><a href="https://en-counseling.jp/self-efficacy">自己効力感を高めるためにできる4つのこと【提唱者の著書を元に解説】</a></p>



<h4 class="wp-block-heading">共感能力の高さにより他者に引っ張られやすい</h4>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/headway-5QgIuuBxKwM-unsplash-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1128" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/headway-5QgIuuBxKwM-unsplash-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/headway-5QgIuuBxKwM-unsplash-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/headway-5QgIuuBxKwM-unsplash-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>HSPの大きな特長のひとつである共感能力の高さは、優しさとも言える一方で<strong>「他者の感情に流されやすい」</strong>とも言える諸刃の剣です。</p>



<p>付き合う人によって感情が振り回されてしまうので、ネガティブな話題や感情を振りまく人に引きずられてしまいます。</p>



<p>繊細で優しいからこそ、<strong>悲しむ人や傷ついた人に気がつけるのですが、それが自分自身を傷つけてしまう</strong>のです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">人よりストレスに敏感で心的疲労が溜まりやすい</h4>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1180835131-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-877" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1180835131-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1180835131-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1180835131-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>そもそも<strong>ストレスとは、心にかかる負荷のこと</strong>です。</p>



<p>このとき心そのものが柔軟でしなやかであれば、多少大きな負荷がかかっても耐えることができます。</p>



<p>高性能なクッションに高いところから卵を落としても割れない、という実験がありますが、ちょうどあんなイメージです。</p>



<p>HSPは気質的に負荷を敏感に感じ取りやすいため、<strong>常人なら1のストレスで済む刺激に対しても、10のストレスが溜まってしまったり</strong>します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPとエンパスの違いは「科学的」か「非科学的」か</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/03/greg-rakozy-oMpAz-DN-9I-unsplash-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1668" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/greg-rakozy-oMpAz-DN-9I-unsplash-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/greg-rakozy-oMpAz-DN-9I-unsplash-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/03/greg-rakozy-oMpAz-DN-9I-unsplash-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>共感能力が高い性質を表す言葉として、HSPのほかにエンパスというものがあります。</p>



<p>HSPとエンパスの違いは、<strong>心理学をベースに研究するものがHSP、非科学的なスピリチュアルの領域も含めたものがエンパス</strong>、と考えるのが分かりやすいです。</p>



<p>HSPは、心理学者のエレイン・アーロン博士が、自分自身もまた敏感な気質を持っていたことから提唱・研修をし始めたもので、科学的なアプローチを重視しているのが特徴。</p>



<p>エンパスは、諸説あるようですがもともとSF小説などで使われた言葉だったらしく、HSPと似た傾向も多くあるものの、主観や感覚、目に見えない部分に焦点を当てている点が明確に異なります。</p>



<p>科学的なアプローチのほうが理解しやすいという方はHSPを、スピリチュアルなアプローチのほうが理解しやすいという方はエンパスに関する情報を見てみるとよいでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPとHSCの違いは「大人」か「子ども」か</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/kelli-mcclintock-wBgAVAGjzFg-unsplash-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1038" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/kelli-mcclintock-wBgAVAGjzFg-unsplash-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/kelli-mcclintock-wBgAVAGjzFg-unsplash-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/kelli-mcclintock-wBgAVAGjzFg-unsplash-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>エレイン・アーロン博士がHSPとともに提唱した言葉として、HSC（Highly Sensitive Child）というものがあります。</p>



<p><strong>HSPとHSCの違いは、HSPが敏感で繊細な人全般を指すのに対して、HSCは敏感で繊細な子どものこと</strong>である点です。</p>



<p>博士がこの言葉を作った理由は、HSPとして生きやすい生活を獲得するためには、子どものころからの適切な理解が必要であり、それには親の協力が不可欠と考えたからです。</p>



<p>お子さんがHSP的傾向に少しでも当てはまると思われた方は、HSPやHSCについて正しく理解するためにエレイン・アーロン博士のHPなども目を通されることをおすすめします。</p>



<p>HSCの子どもは、内気・引っ込み思案・怖がり・細かすぎるといったレッテルを貼られてしまいがちで、HSPとして生まれた子ども（＝HSC）は、共通して辛い子ども時代を過ごした人が多いのだそうです。</p>



<p><span class="badge"><span class="pre--label span-stk-label-blue">参考</span></span><a href="http://hspjk.life.coocan.jp/book-hsc.html">What is a Highly Sensitive Child?</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPは病気ではないので診断されないし治すものでもない</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/02/cristina-gottardi-188cZg42jzM-unsplash-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1453" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/cristina-gottardi-188cZg42jzM-unsplash-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/cristina-gottardi-188cZg42jzM-unsplash-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/cristina-gottardi-188cZg42jzM-unsplash-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>ここまで解説した通り、HSPは心理学で「とても敏感な人」を表すために提唱された言葉であり、うつ病などの病気とは明確に異なります。</p>



<p>そのため、メンタルクリニックなどへ行っても<strong>診断されることはありません</strong>。ただ、自分や身の回りの人がHSPだと知ることで、<strong>刺激を緩和するなどといった対策を講じることは可能</strong>です。</p>



<p>完全に克服することは難しくても、「HSPだから一生生きづらいまま」というわけではありません。</p>



<p>妻も生まれつきHSPで、それが理由で仕事を変えたこともありました。HSPだと気が付くまでずいぶん苦労をしましたが、現在は割り切って在宅仕事に絞るなど工夫をしています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSP診断セルフチェックリスト【簡易版も】</h2>



<p>というわけで続いて、具体的にあなた自身や身の回りの人がHSPに該当するかチェックしてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPセルフチェックリスト</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/02/glenn-carstens-peters-RLw-UC03Gwc-unsplash-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1428" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/glenn-carstens-peters-RLw-UC03Gwc-unsplash-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/glenn-carstens-peters-RLw-UC03Gwc-unsplash-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/glenn-carstens-peters-RLw-UC03Gwc-unsplash-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>下記は、HSPの提唱者であり研修者であるエレイン・アーロン博士の考案した、HSPセルフチェックリストです。</p>



<p>少しでも当てはまればチェックをしていき、<strong>合計14個以上チェックが付いた場合はHSPに該当する</strong>、というのがおおまかな目安となっています。</p>



<p>ただしあくまでも目安であり、該当する数が少なかったとしても、それらに当てはまる度合いがとても強いのであれば、それだけでHSPと言えるかもしれません。HSPはあくまでも概念ですので、参考程度にチェックしてみてください。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-cbox cbox intitle is-style-site_color type_simple"><div class="box_title"><span class="span__box_title">HSPセルフチェックリスト</span></div><div class="cboxcomment">
<ul class="stk-list-icon--check02 wp-block-list"><li>自分をとりまく環境の微妙な変化によく気づくほうだ</li><li>他人の気分に左右される</li><li>痛みにとても敏感である</li><li>忙しい日々が続くと、ベッドや暗い部屋などプライバシーが得られ、刺激から逃れられる場所にひきこもりたくなる</li><li>カフェインに敏感に反応する</li><li>明るい光や、強い匂い、ざらざらした布地、サイレンの音などにに圧倒されやすい</li><li>豊かな想像力を持ち、空想に耽りやすい</li><li>騒音に悩まされやすい</li><li>美術や音楽に深く心動かされる</li><li>時々神経が擦り切れたように感じ、一人になりたくなる。</li><li>とても良心的である</li><li>すぐにびっくりする（仰天する）</li><li>短期間にたくさんのことをしなければならない時、混乱してしまう</li><li>人が何かで不快な思いをしている時、どうすれば快適になるかすぐに気づく（たとえば電灯の明るさを調節したり、席を替えるなど）</li><li>一度にたくさんのことを頼まれるのがイヤだ</li><li>ミスをしたり物を忘れたりしないよういつも気をつけている。</li><li>暴力的な映画やテレビ番組は見ないようにしている</li><li>あまりにもたくさんのことが自分の周りで起こっていると、不快になり神経が高ぶる</li><li>空腹になると、集中できないとか気分が悪くなるといった強い反応が起こる</li><li>生活に変化があると混乱する</li><li>デリケートな香りや味、音、音楽などを好む</li><li>同時に自分の中でたくさんのことが進行すると気分が悪くなる。</li><li>動揺するような状況を避けることを、普段の生活で最優先している</li><li>大きな音や雑然とした状況など強い刺激に悩まされる。</li><li>仕事をする時、競争させられたり、観察されていると、緊張し、いつもの実力を発揮できなくなる</li><li>子供のころ、親や教師は自分のことを「敏感だ」とか「内気だ」と思っていた</li></ul>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading">【簡易版】HSPセルフチェックリスト</h3>



<p>本家のチェックリストは項目数が多い＆原文が英語からの直訳でやや分かりづらいので、さらに質問数を絞り表現を平易にして、簡易チェックリストを作ってみました。</p>



<p>診断というよりは特徴を分かりやすく表現しただけのものですが、もしよければこちらも参考までにご覧ください。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-cbox cbox intitle is-style-site_color type_simple"><div class="box_title"><span class="span__box_title">【簡易版】HSPセルフチェックリスト</span></div><div class="cboxcomment">
<ul class="stk-list-icon--check02 wp-block-list"><li>微妙な変化によく気がつく</li><li>他人の気分に左右される</li><li>痛みにとても敏感である</li><li>よくひきこもりたくなる・ひきこもるのが好き</li><li>明るい光・強い匂い・ざらざらした触感・サイレンの音などが苦手</li><li>よく空想・妄想することがある</li><li>芸術・アートが好き</li><li>マルチタスクが苦手・混乱する</li><li>不快な状況を察しやすく、それを解消する方法にも気が付く（空調の調整、席替えなど）電灯の明るさを調節したり、席を替えるなど）</li><li>暴力的・痛みを強く想起させるシーンのある物語は苦手</li><li>空腹になると、集中できないとか気分が悪くなるといった強い反応が起こる</li><li>仕事・勉強・スポーツなどにおいて、競争したり観察されたりすると、緊張して実力が発揮できない</li><li>子供のころ、親や教師は自分のことを「敏感だ」とか「内気だ」と思っていた</li></ul>
</div></div>



<p>妻は上記リストにもほぼすべて当てはまりますが、それ以外に<strong>「動物が傷つくシーンにより強く反応する」</strong>といった特徴があります。そういった個人差があることも考慮に入れておきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPを客観的に判断することは可能？</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/linkedin-sales-navigator-W3Jl3jREpDY-unsplash-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1127" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/linkedin-sales-navigator-W3Jl3jREpDY-unsplash-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/linkedin-sales-navigator-W3Jl3jREpDY-unsplash-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/linkedin-sales-navigator-W3Jl3jREpDY-unsplash-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>HSPは病気ではないので診断することは不可能ですが、それらしい傾向を読み取ることはできます。</p>



<p>身近な人がHSPかどうか確認したい場合には、前述のリストに当てはまるかどうかあなたの目から見てチェックしたうえで、本人に本家のチェックを実施してもらうよう頼んでみるのが一番確実ですね。</p>



<p>客観的にみてHSP的傾向が顕著にみられたとしても、本人の感覚として当てはまらないのであれば、それは必ずしもHSPとは言えません。</p>



<p>HSPにせよエンパスにせよ、<strong>決めつけて押し付けてしまうことのないよう注意</strong>してください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSPを対処・克服する方法</h2>



<p>HSPが何なのか、そして自分や周囲の人がHSPかどうかを確認する方法が分かったところで、続いてHSPの対処法についてです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">苦手な刺激に対して物理的に対策する【耳栓・アイマスクなど】</h3>



<p>HSPの対策で最もシンプルかつ効果的な対策は、物理的な防御策を講じるというものです。</p>



<p>例えば、通勤電車や仕事中の雑音が気になって仕方がないという場合には、耳栓をするだけでも感じ方は大きく変わります。</p>



<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00KS2BXOW?&amp;linkCode=li3&amp;tag=oimohouse03-22&amp;linkId=d9132d036bd7786f8494c500749172f3&amp;language=ja_JP&amp;ref_=as_li_ss_il" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;ASIN=B00KS2BXOW&amp;Format=_SL250_&amp;ID=AsinImage&amp;MarketPlace=JP&amp;ServiceVersion=20070822&amp;WS=1&amp;tag=oimohouse03-22&amp;language=ja_JP"></a><img loading="lazy" decoding="async" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=oimohouse03-22&amp;language=ja_JP&amp;l=li3&amp;o=9&amp;a=B00KS2BXOW" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;">



<p>例えばこれは妻が実際に使っている耳栓なのですが、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>「耳栓をつけている」と分からない見た目</li><li>つけたまま会話できるくらいクリアに聞こえる</li><li>でも刺激にならない程度に音圧を抑えてくれる</li></ul>



<p>という優れものです。</p>



<p>現在はもっぱら在宅仕事なので使う機会は減りましたが、オフィスワーク時代に重宝しました。</p>



<p><strong>勤務中にイヤホンを付けるのははばかられるという方も、目立ちにくい耳栓なら付けやすい</strong>と思いますので、ぜひ試してみてください。</p>



<p>そのほかにも、寝るときにアイマスクを付けたら寝つきがよくなったりなど、五感を物理的に遮断することで楽になった経験が多くあります。</p>



<p>ちなみにアイマスクは特にこだわりはなく、一度使ったホットアイマスクをそのまま睡眠時に流用していたりします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">HSPの人が身近にいる場合の接し方</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/02/edgar-castrejon-bG5rhvRH0JM-unsplash-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-1645" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/edgar-castrejon-bG5rhvRH0JM-unsplash-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/edgar-castrejon-bG5rhvRH0JM-unsplash-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/02/edgar-castrejon-bG5rhvRH0JM-unsplash-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>自分自身ではなく、身近な人がHSPでどうにか対策してあげたいとお考えの方は、次の3点を心がけましょう。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-cbox-notitle cbox is-style-site_color type_simple"><div class="cboxcomment">
<ul class="wp-block-list" id="block-8f2834dc-8921-4b60-a7e1-1c490d6f56a7"><li>「あなたはHSPだよ」などと伝えない（押し付けない）こと</li><li>敏感に察してくれるからといって言葉にする努力を惜しまないこと</li><li>あなたの感情を反映していることを忘れないこと</li></ul>
</div></div>



<p>それぞれの詳細については、<a href="https://en-counseling.jp/hsp-partner-taisaku">「HSPの妻と過ごす中で気づいた接し方のコツ」</a>のコラムもご覧ください。私が普段気を付けている対策方法についてまとめています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>HSPにせよHSCにせよエンパスにせよ、その気質は決して非難されるようなものではありません。</p>



<p>むしろ、危機をいち早く察知することができたり、常人が気にしない欠陥に気が付けたりといった、素晴らしい能力なのです。</p>



<p>HSPであるあなた自身、あるいは周囲にいるHSPの方が、安心して生活できるように願っています。</p><p>The post <a href="https://en-counseling.jp/hsp">繊細で敏感で疲れやすいHSPとは？特徴・診断・対処法を解説</a> first appeared on <a href="https://en-counseling.jp">えんカウンセリング</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【繊細で敏感で疲れる】HSPの妻と付き合う上で実践している接し方のコツ</title>
		<link>https://en-counseling.jp/hsp-partner-taisaku</link>
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		<dc:creator><![CDATA[市川 円]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Dec 2019 07:37:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[付き合い方]]></category>
		<category><![CDATA[夫婦・パートナー]]></category>
		<category><![CDATA[接し方]]></category>
		<category><![CDATA[敏感]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>今回は、こんな悩みを抱えるHSPの人と付き合うパートナーのために、実際にHSPである妻と暮らす私が、普段心がけているHSPのパートナーとの接し方のコツを解説します。 妻にも協力してもらいながら、「HSPの気質が親や夫に理...</p>
<p>The post <a href="https://en-counseling.jp/hsp-partner-taisaku">【繊細で敏感で疲れる】HSPの妻と付き合う上で実践している接し方のコツ</a> first appeared on <a href="https://en-counseling.jp">えんカウンセリング</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-stk-plugin-cbox cbox intitle is-style-site_color type_simple"><div class="box_title"><span class="span__box_title">HSPの抱える悩み</span></div><div class="cboxcomment">
<ul class="wp-block-list">
<li>人混みや大きな音、強い光などの刺激が苦手</li>



<li>話し声に敏感で、人といると息苦しい</li>



<li>感情移入しやすく、すぐに泣いてしまう</li>



<li>些細な一言で傷つき、いつまでも忘れられない</li>



<li>人が怒られていると、自分のことのように感じて辛い</li>
</ul>
</div></div>



<p>今回は、こんな悩みを抱えるHSPの人と付き合うパートナーのために、実際にHSPである妻と暮らす私が、普段<strong>心がけているHSPのパートナーとの接し方のコツを解説</strong>します。</p>



<p>妻にも協力してもらいながら、「HSPの気質が親や夫に理解されない」とお悩みの方が、<strong>ご家族やパートナーにご自身のトリセツ（取扱説明書）のようなものとして共有できる内容を目指しました</strong>。</p>



<p>ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSPとは「とても敏感な人」</h2>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/ester-marie-doysabas-hECwQNeR1iE-unsplash-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-888" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/ester-marie-doysabas-hECwQNeR1iE-unsplash-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/ester-marie-doysabas-hECwQNeR1iE-unsplash-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/ester-marie-doysabas-hECwQNeR1iE-unsplash-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>まずはじめに、「HSPってそもそも何？」という方もいらっしゃると思いますのでご説明しておきます。</p>



<p>HSPはHighly Sensitive Person（ハイリー・センシティブ・パーソン）の略で、<strong>「とても敏感な人」</strong>のことを指します。</p>



<p>音、光、匂いなどの五感に訴えるような刺激に敏感で、人の行動や心情も敏感に察知するため、気が利く人が多い一方で、非常に傷つきやすくさまざまな生きづらさを抱えています。</p>



<p>なお、ネット上では「HSP診断テスト」などのコンテンツもたくさんありますが、HSPはあくまでも性質の話であり、<strong>病院などで診断される病気・障害といった類のものではありません</strong>。</p>



<p>より詳細に確認したい方は、<a href="https://en-counseling.jp/hsp">HSPについて解説したこちらのコラム</a>もご一読ください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSPの妻の特徴</h2>



<p>今回は私の妻の特徴をもとに解説しますので、あなた自身やあなたのパートナーが近い性質を持っているかどうか、ぜひチェックしてみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">人混みや注射が極端に苦手</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/daryan-shamkhali-9BZX2ctaRPM-unsplash-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-887" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/daryan-shamkhali-9BZX2ctaRPM-unsplash-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/daryan-shamkhali-9BZX2ctaRPM-unsplash-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/daryan-shamkhali-9BZX2ctaRPM-unsplash-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>妻はとにかく<strong>人混みが苦手</strong>です。</p>



<p>どこかへ出かけるときも、少し遠くまで歩く程度なら体力的に問題ないのですが、<strong>人混みの場合は、ほんの数分歩いただけで精神的に疲れてしまいます</strong>。</p>



<p>また<strong>同じくらい苦手なのが、痛み</strong>です。</p>



<p>痛みそのものに加えて、痛そうなシチュエーションも苦手なよう。自分が注射を打たれるのはもちろん苦手ですし、ドラマやアニメで血が流れるようなシーンもあまり得意ではありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">気を使いたくて使っているわけではない</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2019/12/iStock-1127686489-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-534" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2019/12/iStock-1127686489-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2019/12/iStock-1127686489-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2019/12/iStock-1127686489-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>HSPのパートナーがいる方は、話を聞いていて「ただの自意識過剰ではないか」「被害妄想ではないか」などと感じることもあるかもしれません。</p>



<p>しかし、<strong>HSPの人も気を使いたくて使っているわけではない</strong>のです。</p>



<p>私もこの感覚がなかなか理解できず、何度も妻を傷つけてしまいました。<strong>「気にしすぎだよ」は禁句</strong>です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「嫌われないように」張り切ってしまう</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/ben-white-vtCBruWoNqo-unsplash-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-789" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/ben-white-vtCBruWoNqo-unsplash-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/ben-white-vtCBruWoNqo-unsplash-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/ben-white-vtCBruWoNqo-unsplash-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>繊細で敏感で、苦手なものがはっきりしているからこそ、<strong>好きになった人や物へ向ける愛情も情熱的</strong>になります。</p>



<p>そのため恋愛においては恋愛依存症のような状態になりやすく、さらに相手の気持ちの機微を察して<strong>「嫌われないように」と頑張りすぎてしまう傾向も</strong>あります。</p>



<p>今でこそ安定したのですが、妻も当初は依存傾向が強かったです。</p>



<p>それ自体が悪いものというわけではありませんが、パートナーが自覚していないと、無意識のうちに行動をコントロールしてしまう可能性もありますので、注意してください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">話を聞くことで追い詰めてしまうことも</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1160779392-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-797" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1160779392-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1160779392-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-1160779392-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>悩みを抱えているときは話せば楽になる、とよく言いますが、妻の場合は、<strong>話したからといって楽になるわけではありません</strong>でした。</p>



<p>こちらのかける言葉・態度・声色などによっては、<strong>話すことでかえって追い詰めてしまうことも</strong>ありますし、話しているうちにどんどん悪い方向へ進んでしまったこともあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSPの妻と付き合う上で心がけている接し方のコツ</h2>



<p>ここからは、私が妻と付き合う上で実際に心がけている対策について解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">計画を立てるときは余裕をもって。誰と会うかも要注意</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/freshh-connection-5HqtJT2l9Gw-unsplash-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-785" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/freshh-connection-5HqtJT2l9Gw-unsplash-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/freshh-connection-5HqtJT2l9Gw-unsplash-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/freshh-connection-5HqtJT2l9Gw-unsplash-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>計画を立てるときはまず、余裕をもつことが重要です。</p>



<p>そして肝心なのが、<strong>体力の消耗は物理的な影響より心理的な影響のが強い</strong>ということ。</p>



<p>妻の場合は、移動距離の長さよりも、人混みで過ごす時間よりも、<strong>実は人間関係で一番消耗</strong>します。</p>



<p>つまり、<strong>「会いたくない人に会うときはめちゃくちゃ疲れる」</strong>ということ。</p>



<p>「誰でもそういう傾向があるのでは？」と思われるかもしれませんが、その度合いが妻はとても顕著でした。</p>



<p>それに加えて、自分の体力を片道分で考えがち（辿り着けるけど帰ってこれない計算をしがち）なので、本当に大丈夫かどうかを私も一緒に考えるようにしています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">普段から刺激になるものを把握しておく</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/heart-700141_1920-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-874" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/heart-700141_1920-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/heart-700141_1920-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/heart-700141_1920-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>どんな要因が体力の消耗に繋がるかを知るためには、普段の話や行動などから、<strong>どんな刺激を特に苦手としているかを把握する</strong>ことも大切です。</p>



<p>妻は、<strong>「人の話し声」「グロテスクなシーン」「お香などの強い香り」が苦手</strong>なので、それらの対策に特に注意を払っています。</p>



<p>話し声は耳栓で対策したり、グロテスクなシーンは映画やアニメを見る前に内容を下調べしたり、洗剤やボディソープを買うときは香りを店頭でチェックしたり、などなど。</p>



<p>また<strong>感情を刺激するものにも注意が必要</strong>です。</p>



<p>映画やアニメを見るうえで、一見平和そうなストーリーでも精神的に意外とヘビーだった、というのはよくある話なので、新しい作品に手を出すときは必ず先にレビューに目を通すようにしています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">普段から話を聞く習慣を作っておく</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2019/12/iStock-964487738-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-526" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2019/12/iStock-964487738-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2019/12/iStock-964487738-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2019/12/iStock-964487738-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>あまりパートナーと話す習慣がない場合は、<strong>できるだけ普段から話を聞く習慣を作っておくことをおすすめ</strong>します。</p>



<p>HSPの人は、日常生活で受け取る情報量が多く溜め込みやすいので、ちょっと油断するとパンクしかねません。</p>



<p>かといって、「今日こそは聞くぞ」とか、「大事な話だからちゃんと聞こう」と<strong>身構えてまとめて聞こうとすると、結果的に自分も相手も追い込んで</strong>しまいます。</p>



<p>そのため、「今日は何があったの？」と普段から話を聞く習慣を作るのが一番です。実際、私はそれで何度もパンクしてしまいました……。</p>



<p>どうやって話し合いをすればいいかわからないという方は、こちらの<a href="https://en-counseling.jp/couple-discussion-habit">「話し合う習慣を作る時に押さえておきたいポイント」</a>について解説したコラムをご覧ください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">話は「自分に余裕のある範囲で聞く」ことを心がける</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2019/12/iStock-1007197826-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-527" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2019/12/iStock-1007197826-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2019/12/iStock-1007197826-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2019/12/iStock-1007197826-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>前項とも重複しますが、<strong>話は「自分が余裕のある範囲で聞く」ことが肝心</strong>です。</p>



<p>あなた自身にもHSPの性質があるならなおさら、すべてを聞こうとしないでください。</p>



<p>パンクしないため、というキャパシティの問題もありますが、それに加えて<strong>「聞きすぎるとかえってよくない」</strong>ということでもあります。</p>



<p>私も、妻と話し続けてようやく学んだのですが、<strong>悩みって聞かれれば聞かれただけ出てきてしまう</strong>んです。</p>



<p>言葉にするほどでもなかったささいな出来事が、いざ面と向かって話すと大事に聞こえてしまったりもします。</p>



<p>どちらの理由からも、話の聞きすぎはあまりいい結果を生まないと実感しました。</p>



<p>そのため私たちは普段から、「今日は大丈夫」「こういう話はちょっと聞けない」とお互いにコントロールするようにしています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">動揺しているときは無理に尋ねない</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2019/12/iStock-1185964544-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-538" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2019/12/iStock-1185964544-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2019/12/iStock-1185964544-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2019/12/iStock-1185964544-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>これは、話し合いをするときに気を付けているポイントです。</p>



<p><strong>相手が明らかに動揺しているときは、無理に聞かないように注意</strong>しています。その質問が、相手にとって追い打ちになってしまう可能性があるからです。</p>



<p>妻が動揺しているときは、質問する前にまず自分の言葉を振り返って、どれが動揺させる可能性が高かったかを考えます。そうしてから、「ああ、ここで誤解させたかもしれない」に辿り着いてから話すようにしています。</p>



<p>考えてもわからないときは、時間を置くしかありません。待っている間に妻が話してくれることもありますし、こちらがひょんなことをきっかけに気づく可能性もあります。</p>



<p>とにかく無理やり尋ねてもいいことはないので、せめて私だけでもあまり深刻になりすぎないように気を付けています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">諦めも肝心。わからないものを察しようとしない</h3>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img decoding="async" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2019/12/iStock-1066929810-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-533"/></figure>



<p>わからなければ諦める。これがもっとも重視しているポイントです。</p>



<p>これはHSPかどうかに関係なく、人とコミュニケーションする上で普段から気を付けていることですが、<strong>相手の気持ちを察するなどどうせ無理だと諦めを持つ</strong>ようにしています。</p>



<p>「いつもと違うな」と思ったときも、「なんで悲しそうなの？」「何が辛いの？」となどといった聞き方はせずに、聞くとしても「なんかあったの？」くらいの適当さになるよう気を付ける。</p>



<p>「悲しそうだね」「辛そうだね」といった尋ね方は、「あなたは悲しんでいる」と断定しているようで、あまり良くないと考えます。</p>



<p>「悲しそうだね」と言われれば、人によってはその言葉をきっかけに「そうか私は悲しんでいるのか」と余計に沈んでしまいますし、妻の場合は<strong>心配をかけてしまったことに対してさらに落ち込んでしまう</strong>ので、いっそ気づかないふりをするくらいがちょうどいいときもあるのです。</p>



<p>もちろんその代わり、話してくれたときには全力で耳を傾けます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">HSPのパートナーと付き合う上での注意点</h2>



<figure class="wp-block-image size-thumbnail is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://oimohouse.com/wp-content/uploads/2020/01/iStock-187988800-1-300x300.jpg" alt="" class="wp-image-890" srcset="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-187988800-1-300x300.jpg 300w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-187988800-1-100x100.jpg 100w, https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2020/01/iStock-187988800-1-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<p>ここまで私自身の実体験をもとに解説してきましたが、なかには「パートナー自身がHSPかどうかはっきりわからない」という方もいるでしょう。</p>



<p>そういった方のために、いくつか注意点を解説しておきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">パートナーの立場からHSPについて説明しようとしなくていい</h3>



<p>私の場合は、妻が自分からHSPという概念に気づいたのでこの点についてはあまり悩まなかったのですが、これがもしこちらから<strong>「あなたの敏感さはHSPという体質かもしれない」と伝えてしまっていたら、本人はどう受け取っていたかわかりません</strong>。</p>



<p>あなた自身もその傾向があるならばまだパートナーにとっても共感しやすいかもしれませんが、まったく分からない状態だったら、無理に説明しないよう気を付けてください。</p>



<p>きっとパートナーであるあなたがHSPを疑うほどですから、その方自身も自分の敏感さには何かしら自覚があるはずです。</p>



<p>それに対して何か言われるのは、たとえ良かれと思っての言葉だったとしても、気持ちのいいものではありません。詳細は<a href="https://en-counseling.jp/hsp">こちらのコラム</a>で解説していますが、そもそもHSPとは概念であり病気や障害といった類のものではありません。</p>



<p>これまでうまく付き合ってこれたのなら、HSPという単語に執着せずともきっと大丈夫です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">敏感に察してくれるからといって言葉にする努力を惜しまないこと</h3>



<p>HSPの人は、1を伝えれば10を聞き取ってくれる傾向があります。</p>



<p>それはすばらしい能力ですが、しかしそれに頼ってばかりではいけません。</p>



<p><strong>きちんと伝えたいことは、言葉にして伝える努力を惜しまないように</strong>しましょう。</p>



<p>そんなに大げさなことではなく、普段の連絡でもなるべく一言添えるよう心掛けたり、あるいは何かの節目には直筆の手紙を書いて送ったりすることをおすすめします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">あなたの感情を反映していることを忘れないこと</h3>



<p>パートナーが何かいらだっていたり、おびえていたり、不安がっているときは、<strong>もっとも身近にいるあなた自身の感情を反映している</strong>可能性が高いことを忘れないでください。</p>



<p>パートナーがいらだっているように見えるなら、本当にいらだっているのはあなたかもしれません。おびえているときも、不安がっているときも同じです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>以上が、HSPの妻の特徴と、HSPの妻と付き合う上で心がけている対策でした。</p>



<p>今回ご紹介した内容は、HSPの方とのやりとりに限らず、意識するだけでコミュニケーションが円滑になるものばかりです。</p>



<p>パートナーと歩み寄るためだけでなく、日ごろの人間関係にお悩みの方にとっても参考になれば幸いです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">おわりに：妻の状態について</h2>



<p>最後に、私の妻についてお断りしておきます。</p>



<p>私の妻は、自他ともに認めるHSP傾向があるほか、ADHDやアダルトチルドレン的傾向も併せ持っており、元うつ病で<strong>認知行動療法やカウンセリングなどを受けていた経験</strong>があります。</p>



<p>今回の記事では、HSPの特徴や傾向のみに焦点を当てて解説しましたが、それらは彼女を形づくるひとつの要素でしかなく、どれかに対する理解を深めるだけでは、彼女を理解することはできないでしょう。</p>



<p>そしてこれは、誰にでも言えることだと思います。</p>



<p>何が言いたいかというと、「ひとつの側面で判断しないよう気を付けてください」ということです。今回の内容に心当たりのある方は、同じく他の要素も併せ持っている可能性があります。</p>



<p>家族やパートナーを支えるためには、あなた自身のがんばりすぎも禁物です。</p>



<p></p><p>The post <a href="https://en-counseling.jp/hsp-partner-taisaku">【繊細で敏感で疲れる】HSPの妻と付き合う上で実践している接し方のコツ</a> first appeared on <a href="https://en-counseling.jp">えんカウンセリング</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>二人きりで会話が続かないときの3つのテクニック【実際に使えた話題も紹介】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[市川 円]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Dec 2019 08:45:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[夫婦・パートナー]]></category>
		<category><![CDATA[話し方]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>沈黙が怖いけど話題が見つからない 「つまらない人」と思われたくない 話の盛り上げ方が分からない 気の利いた返し方が分からない 自分から話すのが苦手 この記事では、上記のような「二人きりでの会話が続かない」という苦手意識や...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<pre class="wp-block-verse"> 沈黙が怖いけど話題が見つからない<br> 「つまらない人」と思われたくない <br> 話の盛り上げ方が分からない <br> 気の利いた返し方が分からない<br> 自分から話すのが苦手</pre>



<p>この記事では、上記のような<strong>「二人きりでの会話が続かない」という苦手意識やコンプレックスを抱える方へ向けて3つの対処法をご紹介</strong>します。</p>



<p>ひとつでも当てはまる人は、ぜひ最後までご覧になってみてください。きっと次回から、二人きりでの会話に対する苦手意識が減ると思いますよ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">二人きりで会話が続かないのはどうして？</h2>



<p>そもそも、二人きりになると会話が続かなくなってしまうのはなぜなのでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">質問されても言葉が出てこない。恥ずかしくて答えたくない</h3>



<p>話の中でふいに質問されたとき、なんとなく答えは浮かんでいるんだけど、うまく答えられない……。</p>



<p>なんとなく頭に浮かんだこの答えがもし間違いだったら、<strong>的外れだったらと思うと恥ずかしくて下手なことを言えない</strong>。</p>



<p>そうして悩んでいるうちに沈黙が長くなって、気まずい空気になってしまう。</p>



<p>そんな風に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">二人きりで話すような話題が出てこない</h3>



<p>もうひとつ会話が続かない理由としてよくあるのが、いざ二人きりになったとき、<strong>どんな話題について話せばいいのかわからない</strong>というパターンです。</p>



<p>変な話題を振って相手を困らせてしまったらどうしよう。失礼に思われたら。答えづらい話題もあるかもしれない。無神経だと思われないだろうか。踏み込んだことを聞いていい関係性なのだろうか、などなど。</p>



<p>会話が続かないと悩む人は、人一倍気を使ってしまっているのかもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">失敗や偏見を恐れている</h3>



<p>言葉が出てこない、話題が出てこない、このどちらにも共通しているのは、「変なことを言ってしまったらどうしよう」「変な話題を振ってしまったらどうしよう」という失敗に対する恐れの感情です。</p>



<p>そのため会話が続かないと悩んでいる人は、意識的か無意識的かは関係なく、<strong>対人関係やコミュニケーションそのものにトラウマを抱えている可能性</strong>があります。心当たりのある方も多いのではないでしょうか？</p>



<h2 class="wp-block-heading">二人きりで会話が続かないケース</h2>



<p>次に、会話が続かない状況について確認していきましょう。一口に「会話が続かない」と言っても、大まかに2つのケースに分けられます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">特定の誰かと長く付き合っていくうえで無理なく話をできるようになりたい</h3>



<p>まずは、好きな人や恋人など、明確に「この人と親密になりたい」というケースです。</p>



<p>食事やデートに誘いたいけれど、二人きりになったときのことを考えるとなかなか誘いづらい……という経験のある方も多いでしょう。</p>



<p>また、すでに付き合っている<strong>恋人や夫婦といった関係性においても、きちんと話ができていないケースは意外と多い</strong>もの。</p>



<p>お互いに用件を伝えるだけの関係になり、いざ話そうと思ったときにどうやって話せばいいかわからない、となってしまうようです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">不特定多数の人と突発的に発生する会話をうまくこなしたい</h3>



<p>特定の誰かと話したいわけではなく、ご近所づきあいや学校、職場などで<strong>円滑な人間関係を築いていくために、最低限のコミュニケーションスキルを身に着けたい</strong>という場合もあるでしょう。</p>



<p>今回ご紹介するものは、特定の人と親密に話したい場合にも、不特定多数の人とそつなく話したい場合にも、どちらでも効果のある方法です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">二人きりで会話が続かない人にありがちな誤解</h2>



<p>次に、実際に会話が続くテクニックに入る前に、「会話が続くとはどういう状態か」をはっきりさせておきましょう。会話が続かない人はこの前提から誤解していることが多いので、要チェックです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「会話が続く人」＝「コミュニケーションがうまい人」ではない</h3>



<p>まずは、「コミュニケーションスキル」と「会話を続けるスキル」を分けて考えることが大切です。<strong>コミュニケーションとは意思疎通のことで、「伝えたい内容があるときにそれを伝える能力」</strong>のことを指します。 </p>



<p>そのため、会話が続くとか続かないとかは関係なく、きちんと伝えたいことを伝えられる人は「コミュニケーションがうまい人」と言うことができます。</p>



<p>それに対して「会話を続けるスキル」は、伝えたい内容は関係なく「会話が続いている状態でさえあればいい」のです。そのため、<strong>「一見会話は続いているけど中身がない会話」になっている可能性も</strong>あります。</p>



<p>「伝わる会話」と「続く会話」は違うということを押さえておきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">まずは「会話が続く状態」を目指そう</h3>



<p>コミュニケーションが苦手な人ほど、いきなり内容を伝えようとしすぎて張り切ってしまいがち。 しかし、そもそも会話が続かなければ、伝えたいことも伝えづらくなってしまいます。</p>



<p>そこでまずは、コミュニケーションをうまく取る前に、とにかく会話を続けられるようになることが重要です。</p>



<p>つまり、<strong>「伝える」のではなく「続ける」ことを目指す</strong>ということ。無理なく会話を続けるためには、まずこの状態を自然と作れるようになることが大切です。そうして会話が続けられるようになれば、徐々に伝えたいことが自然と伝えられるようになっていきます。</p>



<p>というわけでこの記事では、<strong>コミュニケーションにおける初級編ともいえる、「会話をするために必要なスキル」について解説</strong>します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">  二人きりで会話が続かないときの3つのテクニック</h2>



<p>それではいよいよここからは、会話が続かない時のテクニックに関して、具体的に解説していきますよ。方法は、<strong>「そのまま返す」「相手を待つ」「話題の用意」の3つ</strong>です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">①相手の話を「そのまま返す」</h3>



<p>1つ目は、相手の話をそのまま返す、いわば「オウム返し」のテクニックです。自分から話すのが苦手という人も、これを覚えるだけで7割か8割くらいの会話がなんとかなります。具体的にどうするかというと、次のような感じです。</p>



<p>Aさんが相手、Bさんを自分としてご覧ください。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-voicecomment voice default l icon_default"><figure class="icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="voice_icon__img" src="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2022/04/iStock-1317718754-3.png" width="100" height="100"/><figcaption class="avatar-name name">Aさん</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>今日は出張で静岡まで行ってきたんですよ</p>
</div></div>



<div class="wp-block-stk-plugin-voicecomment voice default r icon_default"><figure class="icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="voice_icon__img" src="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2022/04/iStock-1317718754-5.png" width="100" height="100"/><figcaption class="avatar-name name">Bさん</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>へえ。静岡まで行ってきたんですか</p>
</div></div>



<div class="wp-block-stk-plugin-voicecomment voice default l icon_default"><figure class="icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="voice_icon__img" src="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2022/04/iStock-1317718754-3.png" width="100" height="100"/><figcaption class="avatar-name name">Aさん</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>途中で渋滞に巻き込まれちゃって大変でした</p>
</div></div>



<div class="wp-block-stk-plugin-voicecomment voice default r icon_default"><figure class="icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="voice_icon__img" src="https://en-counseling.jp/wp-content/uploads/2022/04/iStock-1317718754-5.png" width="100" height="100"/></figure><div class="voicecomment">
<p>はあ、渋滞に巻き込まれたんですか。それは大変でしたね</p>
</div></div>



<p>以上です。「え、これだけ？」と思われるかもしれませんが、これだけで大丈夫です。</p>



<p>むしろ<strong>「これしか返さない」というのがとても重要</strong>で、ここでBさんが「静岡まで行ってきたんですか」の後に「おいしいものは食べましたか？」なんて続けてしまうと、Aさんは「渋滞に巻き込まれて大変だった」という話がしたかったのに、軌道修正しなくてはならなくなります。<br><br>そうなると出鼻をくじかれたAさんはいまいち気持ちよく話すことができず、結果的にお互い会話がぎくしゃくしてしまうんです。<br><br>だから、相手から話をしてくれたときには<strong>なるべく邪魔をしないように、気持ちよく話をしてもらうためにあえて最小限のオウム返しをすることが大切</strong>です。</p>



<p>くれぐれも「自分から質問しなくちゃ」なんて焦らないよう注意してくださいね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">②沈黙を恐れず「相手を待つ」</h3>



<p>2つ目は、<strong>会話が途切れたと感じたときに慌てない</strong>こと。慌てて何か話題を探したりせずに、じっと相手を待つ余裕を持ちましょう。</p>



<p>具体的にどれぐらい待つかというと、<strong>目安としては10秒から20秒くらい</strong>。慣れていないととても長く感じると思いますが、この待つ姿勢がとても重要です。<br><br>なぜなら、あなたにとって会話が途切れたように感じていても、相手は今まさに話す話題をまとめている最中かもしれないから。そこであなたが慌てて話題を切り出してしまうと、相手もそれに対応するために慌ててしまいます。<br><br>それから、これはちょっとずるい考え方かもしれませんが、たいていの人はお話のプロではないので、あなたと同じように沈黙に対してどぎまぎするでしょう。するとやっぱりあなたと同じように、沈黙に耐えられず何かしら話題を見つけて話をしようとしてくれるので、これを利用しない手はありません。<br><br>慣れていない人なら、3秒から5秒くらいでそわそわし出すと思いますので、ぜひ相手を観察して<strong>「この人がんばって話題を探してるな～」と思ったら、遠慮なくそれにお任せ</strong>しちゃいましょう。</p>



<p>ただし、いざというときの話題を何も用意せずに待つのもそれはそれで無責任です。次の項目で、いざというときの話題の用意も欠かさないようにしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>③いざというときのための「答えやすい話題の用意」</strong></h3>



<p>3つ目は、いざというときのための話題を用意しておくこと。これ自体はよくある対処法ですが、ここで<strong>気を付けたいのが用意する話題の選び方</strong>です。</p>



<p>例えばよく定番としてあがる天気の話、あれはNGです。なぜかというと、答えが決まっていないから。どういうことかというと、「今日もいい天気ですね」に対する答えを普段から用意している人なんていない、ということです。</p>



<p>用意してなくても答えやすい話題だからいいのでは？と思われるかもしれませんが、実はそれが大問題。こちら側が答えを予想できないというのも致命的なんです。「今日は暑いですね～」と投げかけたあと、相手がどんな風に返してくるか想像つきますか？「暑いですね」と返されるのか、「そんなことないですよ」と返されるのか、はたまた「そうですか？」と聞き返されるかもしれません。それ以外の可能性もあり得ますよね。そんな不確定な話題はNGです。</p>



<p>だから手軽に話を弾ませたいなら、<strong>話題は「答えが決まってるもの」がベター</strong>。具体的にどんな話題が話しやすいかというと、洋服や食事の話なんかは、たいていの人の中に自然と答えが用意されているので話しやすいと言えるでしょう。</p>



<p>例えば「いつもどこで服を買っていますか？」という質問なら「こういうところで買っています」と事実を元に答えられますし、「いつもどこでご飯を食べていますか？」という質問には「だいたいコンビニで済ませちゃうんですよねー」と答えられますし、「昨日の夕飯はどこで何を食べましたか？」にしてしまえばさらに答えは絞り込まれます。</p>



<p>そのほかにも、「趣味はなんですか？」よりも「先週末はどんなふうに過ごしましたか？」のほうが答えやすいですよね。こんな風に<strong>「決まった答えにめがけて質問をする」ようにすると、お互いに無理なく会話しやすく</strong>なります。</p>



<p>それでいて、「先週末はどんなふうに過ごしましたか？」も「昨日の夕飯は何を食べましたか？」も、同じ人と何回でも使える話題です。こういう使い勝手の良い質問をいくつか用意しておくと、突然の二人きりの会話でもそう焦る心配はありません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">注意！「あなたの話」よりも「相手の話」に集中しよう</h2>



<p>最後に、これは方法というよりも意識の問題ですが、会話するときには<strong>「あなたの話」をしようとしない意識も大切</strong>です。なぜなら、人は「自分の話」には興味がありますが、「他人の話」にはほとんど興味がないから。<br><br>たとえば、夫婦や恋人、友人といった親しい間柄であっても、延々と「知らない仕事や趣味の話」をされたら退屈になってしまいますよね。それが関係性の浅い間柄ならなおさらです。</p>



<p>円滑に会話を続けたいなら、あくまでも「相手の話」に集中することを忘れないようにしましょう。</p>



<p>さらに付け加えると、人は自分の話をするだけでとても気持ちがよくなるのだと言います。どれくらい気持ちよくなるかというと、お金を払ってでも話を聞いてもらいたいくらい。一部の接客業が成立するのもそのためで、つまり「話を聞く」という行為は、それぐらい相手にとってメリットがあることなんです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>以上、二人きりで会話が続かないときのテクニックをご紹介しました。最後に改めてまとめますので、二人きりで会話が続かないとお悩みの方は、ぜひ次の3点を意識してみてくださいね。<br><br><strong>①相手の話を邪魔しないようにそのまま返す<br>②沈黙を恐れず相手を待つ余裕をもち、時には相手に委ねる<br>③いざというときのために誰でも答えやすい話題を用意する</strong><br><br>そして、会話をスムーズに続けるためには「相手の話に集中して尊重する意識」が何よりも大切です。そうして、だんだんと会話することそのものへの苦手意識がなくなってくれば、自然に自分の話も織り交ぜられるようになるでしょう。<br><br>初めから張り切って自分の話をしすぎずに、ぜひ相手に気持ちよく話してもらうという意識を持ってみてくださいね。</p>



<p>あなたの今が、生きやすくなりますよう祈っています。</p><p>The post <a href="https://en-counseling.jp/hutari-kaiwa-tsudukanai">二人きりで会話が続かないときの3つのテクニック【実際に使えた話題も紹介】</a> first appeared on <a href="https://en-counseling.jp">えんカウンセリング</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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